時間は錯覚
新たな能力を身につけるというより
元々使っていたものを思い出すこと。
加藤さんはここ数年キリスト教からの視点で見るようになって輪廻という概念から離れていた。
天才は突然生まれてくるわけだが、それは転生としか思えない。（輪廻の概念）
⬛︎ 前世
そもそも時間というのは錯覚であり、
過去も未来も同時に今ここにある。
過去は記憶として残っていくもの。
時間が経過したと錯覚しているだけ。
だから本当は「今」自分が過去に起きたと思っている（記憶している）ことが「今」別の次元でそのことが起きているのかもしれない。
別の次元で今起きていることを過去に起きたことと錯覚しているだけ。
時間の流れ、時間があるという概念（錯覚）というのはそういうこと。
【多元宇宙論（multiverse）】
理論として可能性のある複数の宇宙の集合である。多元宇宙はすべての存在を含む。これはわれわれが一貫して経験している歴史的な宇宙に加え、空間・時間・物質、およびエネルギーの全体、そして、それらを記述する物理法則および物理定数なども含まれる。［Wikipediaより］
実は前世も全て今に揃っている。
前世の百姓やっていた頃や盗人やっていた頃それら全部が次元の壁を超えた今にある。
その次元の壁を超えることができればそれが使えるということ。
次元を超える／念の場
モノがなくなったり（消えたり）、現れたりするというのは別次元に行ってしまうということ。
加藤さんの場では
突然消えて突然現れるのが普通。
次元の壁超えるなんて当たり前。
動物たちも壁を抜ける。
毎日鍵をかけてるのに逃げちゃう。
気持ちが入っていない状態で鍵をかけてもそこには念が入ってないから鍵がかからない。
加藤さんの場は念の場。
念が具現化する場。
意識によって全然変わる。
決めると現象に現れる
強い思いが具現化する。
絶対に鍵をかけているはずなのに、
何重にも鍵をかけても動物が逃げ出すのは念（思い）が入っていないから。
ちゃんと意識を強く向けたら形になる。
意識無意識に関わらず強い思いが形になる。（現象化する）
⬛︎ 次元をまたぐ
加藤さんが前世そのものを思い出せば、過去のやっていたことが使えるようになる。
のだが、
加藤さんには自我、魂が残っているわけなので
今の加藤さんのままで過去の状態を思い出すことが同一化するということ。
「加藤さんができる」ということは
「加藤さんの場でできる」ということ。
それはみんなできるということ。
みんなある時に目覚めるのだ。
現象を起こして先駆者になっていく。
まずは加藤さんがそれをやった時にみんなができるようになっていく。
イエスの衝動
アモンも言っていたけども
加藤さんにはイエスの衝動、つながりがあるから大丈夫。
カウンセラー学校の飲みの後、
スタッフT氏や受講生たちとパンケーキ食べながら
人間という存在は守るべきなのか？
それとも滅ぼすべき存在なのか？
と悩むことがある。
と話したことがある。
※この時は私はおらず別の機会で同席させていただきました（後述）
当時加藤さんは悪魔祓い師ではなくコーチであり、その学校に統合失調症の治し方を覚えたくて行っていたのにそんな中二病みたいなこと言うなんておかしな話w
当時は自分がそういう存在（アモン）だったと知らなかったし、玺とか出る前のこと。
それでもその能力を自然に使っていたし記憶の断片としてあったからそんな話をしたということだろう。
だからそれをもっと思い出せばいい。
以前リップサービスをしない大御所のヘイズ中村さんに「オカルトをやりなさい」って言われた。
加藤さんも最初は
『えぇっ⁉︎ それどうかな？』って思った。
それまで現実的な脳科学とかやっていたのにまた霊的な（あやしいw）世界に行くの⁈
そして勇気を出して悪魔祓い師を名乗ることになった。
生徒に「自分の先生が悪魔祓い師とか恥ずかしい」とか言われちゃうし、脳科学の一級コーチとして講演したり人を集めてきたのにいきなり悪魔祓い師を名乗るとかやっぱり恥ずかしいという気持ちがあった。
さすがの加藤さんもちょっと勇気がいった。
加藤さんが恥をかいて道を切り開くことでみんなの繁栄がある！
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