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ふみか 何とかなるさ~!

遠位橈尺関節不安定症で両手首に機能障害があります。
(ケガのことはアメンバー限定記事です。)


なんとかなる!人生楽しんだものが勝ち!をモットーに。

よろしくお願いします。

クラッカー無事に今年も年を重ねましたクラッカー

 

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ここまで歩いてこられたのは
家族や周りの温かい支えがあったからこそ。
 

両手の手関節が思うように使えずもどかしいこともあるけれども
助けてくれる人たちのおかげで穏やかに過ごせています

いま心から幸せだなぁと
支えてくれるすべての人にありがとうラブラブ

 

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🚗💨 思いつきで決めた新潟・山形旅行(2025.9.13-15)
長男と2人で車旅。

◆1日目 新潟へ

10年来の友人に会いにまず新潟へ。久々に顔を見て、変わらぬ空気感にほっと一息。
新潟駅では名物「ヤスダヨーグルト」を堪能🍦 濃厚なのにさっぱりしていてやっぱり美味しい。



さらに、新潟ソウルフード「みかづきイタリアン」も体験🍝 想像以上にやさしい味わい。




夜はデンカビッグスワンでJ1観戦。新潟vs清水の熱気に包まれて、スタジアムグルメをつまみながら応援。



試合後、雨の中を山形へ移動。深夜2時、蔵王の道の駅に到着して車中泊。

◆2日目 蔵王・山寺・そしてカターレ戦

朝は蔵王へ。目指すは名所「蔵王お釜」だったけれど…暴風と濃霧でまったく視界ゼロ🌪️💦



本当はエメラルドグリーンのお釜を見たかったなぁ。これは次回リベンジ。

気を取り直して山形名物「玉コンニャク」🍢をほおばる。



その後は山寺へ。長い石段に長男が「こんな階段登るとか聞いてない😂」とぼやきつつ、一歩一歩。
汗だくになってたどり着いた山頂では、達成感と爽快感で思わず笑顔に。



夕方からはNDスタジアムでモンテディオ山形vsカターレ富山の試合へ⚽️
アウェイ応援も熱く、スタンドから声援を送ったけれど…結果は3-0敗戦。悔しいけど、これもまたサッカー。





夜はビジホで就寝。ケチケチ旅行だけど、ぐっすり眠れるベッドはありがたい。

◆3日目 再会と帰路

15日の朝活はコインランドリーからスタート🌀 旅の洗濯物を片付けてすっきり。


その後、8月の入院中に会いに来てくれた“戦友”と再会。
同じ両手首の損傷を抱えている数少ない仲間で、痛みのこと、家族のこと、これからのこと…気兼ねなく3時間喋り倒す。

心が軽くなるような大切な時間。

会えて本当に良かった。ありがとう😊



 

帰りの道中もほとんど長男が運転。免許を取ってまだ2ヶ月ちょいなのに、無事に帰宅。
頼もしくて感謝しかない。お疲れさま、ありがとう!




振り返ると、思いつきで決めた割に濃い3日間。
友人や戦友に会えて、自然に触れて、サッカーを見て、美味しいものを食べて。
そして何より、長男と一緒に走り抜けた1400km。忘れられない旅になりました✨



5年越しの再会――SNSで繋がった彼女との絆

彼女と出会ったのは、もう5年前のこと。
SNSで同じ手関節のケガの情報を求めて裏アカウントで発信したことがきっかけだった。お互いのケガについて話し合い、少しずつ心を通わせていった。

手術後、麻酔がまだ効いている中で、ぼんやりとインスタのストーリーを見てみると、彼女からの応援メッセージが届いていた。
「無事終わったよ」という連絡をしただけなのに、彼女のメッセージに思わず涙がこぼれそうになった。

その後、なんと彼女は私の入院中お見舞いに来てくれた。


「共感」と「寄り添い」の力

何も言わずにただ黙って私の話を聞いてくれた彼女。
そして、その後の一言が私にとってどれほど大きな支えになったか。
「そうかぁ、そうだよね」。

たった一言だけで、心が軽くなった。

彼女は私と同じ手関節の難治性障害を抱えているからこそ、私の痛みや苦しみを誰よりもよく理解してくれている。
「共感し、相手に寄り添うことの大切さ」を実感した瞬間だった。言葉なんていらない。
ただ、私の話を真剣に聞いてくれるその姿勢に心から感謝している。

入院生活の中で、心が弱くなりがちな要因のひとつはやっぱり孤独感だと思う。
「健康ならできていたことができない」という現実を、頭では理解しているけど、心はどうしても追いつかない。
入院中は特に、不安や痛みの中で孤独感に襲われることが多かった。

そんな時に、誰かに寄り添ってもらえることがどれほど大切か。
それが、私にとってどれだけ心強かったか、言葉では表しきれない。


初対面でも違和感なし――まるで昔からの友達

彼女と再会するのは5年越しだったけれど、初めて会ったのに「初めてじゃない感覚」が不思議だった。
まるで昔から知っているかのように、初対面なのに違和感なく、自然体で話せる。
不思議な安心感と懐かしさを感じて、まるで長い時間を共に過ごしてきた友人のように感じた。

家族が待っていてくれるのに、ついつい話し込んでしまった。
困難な時だからこそ、支え合える存在って大切だな、と改めて実感した。

 

本当に、心からありがとう。

入院生活で気づいたこと

今回の入院は11日間。
病院にいると、本当に時間の流れが遅い。
何もできないし、退屈。楽しみにしてた夏の予定も全部なくなって、気持ちもどんどん沈んでいった。

正直、めちゃくちゃ落ち込んだ。

でも、その反面、ふとした瞬間に思ったことがあった。

「もうこれ以上しんどいことないんじゃない?」

なんか、「これ以上下がることないわ」って思って、そこで気づいた。
そして気づけた自分、すごくない?46歳にして最強じゃない?(笑)

私、昔からちょっと「他の人には起きないようなこと」がよく起きるタイプ。
いわゆる、壁が多い人生だった。仕事のこと、人間関係のこと、自分の性格のこと…色んな壁にぶつかりながら生きてきたけど、両手の手関節障害もまさにその「壁の一つ」だった。

でもね、この数日間で本当にたくさんの気づきがあった。

  • 生きてること自体が、当たり前じゃない

  • 仕事ができるって、本当にありがたいことだった

  • これからもっと集中して取り組めることがありそう

  • 家族や大切な人と過ごす時間がいかに貴重か

  • 自分の意思で動けるって、幸せなことだった

  • 「運動ができる」って、すごいことだったんだ

  • 好きなことで暇つぶしできるって、心が元気な証拠

  • 人生の予定を立てるって、すごく楽しいことだって思えた

  • 引きこもってた自分も、また冒険してみたいと思えるようになった

  • 執着って、実はあんまり必要ないものだった

  • どうでもいい不安より、自分の体や心に集中したいと思えるようになった

  • これからもっと楽しい人生が待ってるって思えるようになった

  • これ以上落ちることはないって思える強さ

  • 「まだまだ私の人生、長いんだ」って実感できたこと

この11日間で気づけたことが、私にとって本当に大きな収穫だなと思う。
もしかしたら、これからの人生は今までより少し楽になるかもしれない。
今まで以上に、色んなことに挑戦していける気がしてきた。

私にこんなにたくさんの気づきを与えてくれたこの入院生活、ありがとう。


支えてくれた人たち

車の運転免許を取得した長男。
入退院の送迎や、毎日の洗濯もの回収など、毎日病院に来てくれた。
主人は仕事の都合でなかなか来られなかったけど、長男の存在には本当に救われた。心強かったよ、ありがとう。
でも、入院中に母の車を乗りまくって自分仕様にしてたのには爆笑したけどね(笑)。

県外のスキー友達、そして同じ手関節障害の友達も遠くからお見舞いに来てくれて、ありがとう。

支えてくれる人たちがいて、改めて家族や友人のありがたさを感じました。


こうやって振り返ると、意外と色んなことに感謝できる自分がいることに気づく。
これからも、もっと大切なものを見失わずに生きていこうと思う。

手術前日、入院

いよいよ明日が手術の日。
今日はその前日、予定通り病院に入院してきた。

病室に案内されて、少しずつ「明日、手術なんだな」と実感が湧いてきた。
普段の生活とは違って、病院の空気やスタッフの忙しそうな動きがなんだか非日常的で、少し緊張してくる。

検査や問診も終わり、明日の流れについても説明を受けた。
一つ一つ丁寧に話してもらって、少し安心できたかな。

正直、不安がまったくないと言えば嘘だけど、それでも「きっと大丈夫」と自分に言い聞かせながら、今は心を落ち着ける時間を大切にしたい。

明日、無事に終わりますように。


手術当日、そしてその後

ついに手術当日。
手術の開始予定時刻は12時半、前の手術に遅れが出て、結局13時半にオペ室に向かうことに。

待機中、緊張がどんどん高まる。全身麻酔だし、普段あまり感じない不安がどんどん大きくなってきて、血圧が160まで上がるほどだった。
でも麻酔科医の「大丈夫だよ〜」って言葉で、少しホッとして、その後は気づいたら意識がなくなっていた。

目を覚ますと、まず感じたのは、挿管を抜かれたあとの強烈な左手の痛み。
いつもは腕神経ブロックで全く痛みがないのに今回激痛。
病室に戻ると時間はもう17時50分。意外と早くて、少し驚いた。

今回の手術は左手関節。普段なら点滴棒で手を吊るんだけど、今回はクッションを使って挙上する方法に。思ったより楽な方法でちょっと安心した。

でも、手術後の管理が予想以上に大変だった。担当の看護師さんが左手のクッションの位置をうまく調整できてなくて、何度も手をいじくりまくり。
痛みや違和感を感じてる中で、何度も調整されるのはちょっと辛かった。

その痛みに耐えきれず、「触るな!」って言ってしまった。
自分の痛くないポジションがわかってたから、看護師さんが無意識に手を触れただけで、それがもう耐えられなかったんだよね。
主治医が笑ってたけど、それくらい痛かったってこと。

 

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11回目の手術、痛みとの戦い

今回は11回目の手術。
無事に終わったけど、やっぱり痛みとの戦いが辛い。

手術が終わって麻酔が効いてるうちはまだマシだったけど、意識が戻った瞬間、すぐに感じたのは激しい痛み。

手術内容は、キーンベック病に関する月状骨壊死とTFCC再建術。
月状骨を摘出し、ボロボロになったTFCCは別の半腱を使って再建、他の部分も人工靭帯で再建したとのこと。
麻酔も前回の失敗を踏まえて、慎重に変更してくれたらしい。副主治医がそう教えてくれたけど、主治医がかなり悩んで決めたことみたい。

術後、いつもなら4時間で安静解除だけど、今回は点滴で痛み止めをガッツリ連続注入されてたおかげで、安静解除まで時間がかかってしまった。
解除されたのは翌日の15時半。やっと尿管カテーテルと点滴から解放された時、ホッとした。

そして、息子たちが見舞いに来てくれた。
病室に入ってきた彼らの顔を見た瞬間、少し元気が出てきた。やっぱり家族の顔を見ると、安心するよね。


痛みを感じながらでも、少しずつ回復してるのは感じてる。信じて、前向きに頑張るしかない。