最近、改めて思うことがある。
私は本当に人に恵まれている。
先日、戦友から荷物が届いた。
箱を開けると、りんごジュースやお菓子がたくさん入っている。
もちろん嬉しかった。
でも、一番嬉しかったのは、その奥にある気持ちだった。
「元気にしてるかな」
「頑張りすぎてないかな」
そんな思いが伝わってくるようで、胸が温かくなった。
そのことをSNSに投稿した。
すると、30年来の友人からコメントが入った。
「なんか送る?」
思わず吹き出した。
感動的な投稿だったはずなのに、一瞬で笑いに変えてくれる。
でも、それもまた彼らしい優しさなんだと思う。
少し前には、長年の友人と久しぶりに会った。
特別なことをしたわけじゃない。
コーヒーを飲みながら、たわいもない話をして笑っただけ。
それなのに、とても楽しかった。
久しぶりなのに久しぶりじゃない。
そんな関係が今も続いていることが嬉しかった。
若い頃は、幸せとは何かを手に入れることだと思っていた。
痩せること。
欲しいものを買うこと。
目標を達成すること。
もちろん、それも幸せだ。
この一年で、私は大きく体重が減った。
着られる服も変わった。
行動範囲も広がった。
できることも増えた。
それは確かに嬉しい変化だった。
でも今思う。
痩せたから幸せになったわけじゃない。
しんどい時に気にかけてくれる人がいる。
嬉しいことがあった時に伝えたい人がいる。
久しぶりに会っても昨日の続きのように話せる人がいる。
笑わせてくれる人がいる。
支えてくれる人がいる。
前を向かせてくれる人がいる。
私はたくさんの人から幸せをもらっている。
だから今、こうして前を向いていられる。
だから今、幸せだと思える。
家族。
友人。
戦友。
そして、これまで出会ってくれたたくさんの人たち。
みんなに感謝したい。
私は本当に幸せ者だ。
そして、いつか私も誰かにとって、そんな存在でありたいと思う。
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