三浦梅園資料館・旧宅 文殊仙寺へ | ほっと一息していきませんか?

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今日は晴天☀



予定していた

下見に三浦梅園資料館と旧宅に行きました



先日は文殊仙寺へも行きました

これで送迎をする目的地の下見が終わりました



小学校の社会見学以来です

もちろん自分で運転するのは初めてなので下見をしました



母が相棒に来てくれました

三浦梅園資料館は両子山のそばにあります



六郷満山と呼ばれる地形の国東半島です

両子山を中心にして谷が6個あります

その谷に集落が開けます



その谷がねー



山間の道だから良く分からないのよ

海辺育ちの私です



山へ一人でドライブするのは心細くて

一人でも良いんですけど



母が同伴してくれました

心強かった

フリーペーパーの国東半島の地図で予習したので迷わず到着しました



道も対面一車線で山間としては広い道でした

ほぼ道なりに緩やかに真っ直ぐ

折れる道は大きな看板があり迷うことは無さそうです



でもね

両子寺の麓から三浦梅園資料館・旧宅へ行くのに

少し細い道があって



看板も少くてこの道を進んでいいのかと不安になるところがありました



もう一つ二つ小さな看板があってもいいのかなとも思いました



今はカーナビも普及してスマホでも地図アプリを見ながらですので、現行どおりの要所要所で大きな看板が有ればいいのかなとも思いました




山は深緑の美しさです

ドライブにはもってこいね

車窓を開けて風を感じながら

川もありマイナスイオンたっぷりでした



山から道なりに海辺へ下りて

安岐町へ行きました

ぶんごと言うお食事処へ行くためです



このぶんごも国東市のフリーペーパーに掲載されているランチもあるお店です



タコが特産の市なので

お店の推しの

タコ天丼にしました



タコ🐙の足が一本贅沢に乗っかってます

キスの天ぷらと野菜はナスにカボチャに玉ねぎ・大葉とタンパク質と野菜のバランスも良く感じました

タコの足は隠し庖丁が入っていて食べやすくしてました



私はもう少し大きく隠し庖丁を入れてくれてもいいなと感じました

お上品に頂くなら現行が良いかと思います😊



天つゆをつけて食べてから丼に天つゆをかけるというこだわりぶりです



初めての来店の際はおすすめの食べ方を教えてくれます💖

ご自由にと言いますが、おすすめに従いました✨



タコ天丼はお味噌汁と香の物がついて950円と良心価格でした

母は大分県の郷土料理のとり天定食850円💖



とり天定食はてんこ盛りに来ましたので食べきれないと言い私の野菜ととり天を交換して食べました



天丼だけでも満腹なのに!!!

とり天を苦しいくらい食べました

お会計の時に女将さんらしき人からは食べ切れましたか?と聞かれました



迷わず

食べましたーと元気よく答えました

女将さんは微笑んでおりました







こんな感じ
お隣は系列グループの助六と言いお寿司も出るようです
助六は割烹かなと


駐車場は最寄りのJAの駐車場を借りてるそうで白線の駐車場に車を停めます



天丼は熱々サクサクを頂きましたので撮影はせず画像はありません

気になる方はGoogle検索で楽しんでね



[国東市 ぶんご]

で検索🔎してね



そして最終目的地の大分空港まで行きまして所要時間を確認しました



Google検索の案内通りに所要時間には5分も誤差は有りませんでした




文殊仙寺は先日行きましてね

これまた

フリーペーパーの地図で見れば迷わず着きます



容易い経路ですがなにせ山道は心細く不安になります



道路標識の看板を頼りに行きました



蛇足ですが

山間は食事処も少ないので

半島の沿岸部の町に下り食事をしても良さそうですよ



フリーペーパーを観光地で手に入れてみてくださいね

地元の私も参考にしていますよ

知らない山道を運転したので疲れて帰宅してからは2時間も昼寝をしました



下見に行って良かったです

いきなり知らない道を案内せずに済ました



テンパってしまうわ

これで安心

準備完了!



あ、東京から叔父さんと叔母さんが帰省するのでリクエストの観光地の下見をしたの



三浦梅園資料館は入館料三百円でね

旧宅は?でした

気になる人は🔎してね

すぐにヒットします



側に梅園の里と言う施設もありプラネタリウムもあると言います

行ってみるといいよ



ドライブがてらです

観光客も一組いました

地元の人は一度は行きます観光地です

やはり旅行客の方もみえるのねと思いました



地元の良さを再発見しました