そういう考えも起きないではない
しかし
人様のお陰様で暮らしてる我が身だ
人の為になることを書きなさいと言われた
好きなことだけ書いて過ごさないのよと
そう言えば
何から何まで
税金で賄ってきたかに思える
奨学金も返したと思ったが
お世話にもなった
公務員だったし
厚生年金をかけたのも人生の中では一部だと言うことを思えば少しくらい
人の為になることを？
そうね
死ぬのは勝手だけど
残された人の傷を思うと死ねない時期もあったかな
いいえ
生きたい
私は生きてる
それしかない
だってまだいい事があるかもしれないと思っちゃう
こんなメデタイ頭に生まれ落ちたことを感謝する次第
誰に？
強いて言えば神様仏様
皆に賛同を得られるとは思ってない
アンチは必ず居るとした
でも
生きてる内は死ねない
怖がりだから痛いことは苦手
リスカは無理無理〜
死ぬのは怖くて無理だ
自然に受け入れるのは問題ないとした
あえて言えば生活習慣病でじわりじわりと死ねないだろうかと画策もした
が
毎年健康診断に出かけるので指導を受けてここに暮らしている
死にようがない
命の大切さを学び仕事にしてきた性かもしれない
出会いだな
人のバイアス
私の色眼鏡だ
我が道を行くしかない
持ちつ持たれつで暮らしてきたからかもしれない
恩を受けとり
返せる時に返せばいいと思う
驕り高ぶらず
今までの分を返せばいいと思う
戒めにも似た思いが拭えない
命の値段は一体いくらなんだろう
今はそう思う
百万円では足りない
働いて税金を納めてきた年数と同じくらい障害年金を受給した頃
働こうかなと
税金納めたいなーと思った
でも働いてみて
税金を納めるほどに働くのは容易ではないことを身に沁みた
パートで必死で働いたが税金は収められなかった
挫折を味わう
一発当てて税金を払うしかないとも思える
しかし
法的に病気と認められ税金を納める義務のないことを知るとともにまた言いようのない挫折にも似たやりきれない気持ちを知ることになる
戦力外
戦力外になった今何ができる？かを考えている
生きて暮らしてればいいという有り難さと申し訳のなさ
ありがとうごめんなさい
そういう思いが混在している
若くして病気になる事を年金を受給することをだ
人のためにと思って働きもして来たけれど人のお世話になり
ありがとうごめんなさいという毎日だ
ありがとうと素直に言えたなら生きやすくもなるのだろう
ありがとう練習しとくか！
そう言えば救われるのか
神様仏様に問う
毎日拝むしかない
仏様に救いを求めたのだが凡人の私にはまだ救いは届かず地獄が似合ってる
毎日溺れそうな感情の渦に藻掻いている
こうして書きたいことを綴り息をしている
ぷはー
水面に浮かび上がり息継ぎをしている
でもいつかこの思いが平気になることが怖いとも思う
当たり前に感じてしまうことの怖さがある
そうすれば私は人でなくなってしまう
ヤッピー
今から月の大殺界〜💖
とか趣味に走りそうで怖い
好きな占いにはまり込んでしまいそうだ
沼れたらとも思う
この心苦しさを
ともすれば利用されがちな心の弱さをだ
我が道を行く事に済まなさを持ち
今まで培って来た土台で生きることにする
思いを昇華しようなんて滅相もない
愚痴や不満をこぼすのが精一杯なのだから
さて、洗濯を始めるまでの間の時間の長い事
暇だな〜とも思う
この暇が何かに生きれば幸いだ
歌を聴くか！