家庭的な面と社会的な面 | 文ちゃんとそのファミリーの日々の暮らし

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毎月ブログデザインをカレンダーの様に変えています。
月末の変化をお楽しみにね☺

古の因習で家庭的に育てられ

かつ

社会構造上男女は同じと育てられた結果はどうだろう




どう進化したのか

一人で二役を担い

家庭においては自分で作る料理でスタミナを付け

社会に出ていく

そんな女が居たそうな!





一人二役

そうね

スタミナが無ければ仕事ははかどらない




精力的に仕事をするには先ずは食べることだな




自分で作った料理に舌鼓をうち

あー美味しかったと今日を感謝し

明日また頑張る活力にする




そして休みの日は朝から起き出し余暇を楽しむ

一人でこんなに楽しければ

婚姻する意味がわからなくなっても当然なのかもしれない





しかし

家庭的

ドメスティックと言うらしい





今日は雨で早起きして本を読んだらドメスティックとは家庭的と書いていた



寂聴さんよ😉




バイオレンスも今や姿を変え

女性ばかりがバイオレンスを受けるとは限らず




男性もボコボコにされる世の中だ

かくいう私も元旦那をボコった事がある




家具もボコって壊した





女は強くなった

これから何処に行くんだろう

優しさが強さになるなら

更に女性は強くならねばならぬ

のか




強く優しくあれと言うのか

家庭で癒やされたいのは女性とて同じこと




赤ちょうちんに通うことになる




ならば

男性とて社会から帰れば七人の敵がいるとか





今や女性も同じなら

その敵と戦うべく

同士ということになる





共感する感じるだろう

痛みを同じくし

なお

愛を持って接するとき




家庭は生まれるんじゃ無いだろうかと思う




同じように憤り

同じように悲しみ

同じように喜べたら

固い絆で結ばれるだろうね




社会に出れば男も女も無いという

しかし生理的には別の生き物であるということは忘れてはならない




子を産め働けと言われても

それは無理というもので




やはり

周産期・子育て期には守られねばならない存在として未来永劫あるとする





なかには守られずとも良い人は存在する

でも全てではない




一律同じとはいかないことを念頭に婚姻生活を続けてはどうだろう




とにかくスタミナが要る

腹が減っては戦はできぬのだ!

今日もまた料理を作り食べる


煮込み回鍋肉丼♪



やはり食わないと力が出ねえ
家庭の安定が言うに及ばないことはわかる



今日もまたたらふく食って頑張る日に思うこと
朝から元気だな〜って



どちらも平等で公平であるなら
男女の境なく
優しくできたらと思う


自分にも相手にも社会にも嫌いな相手にも
その優しさは強さであることをいつか知ることになる