石油ファンヒーターのドキドキ修理 | いんぴん爺の徒然語り

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「いんぴん(仙台弁でへそ曲がり)」を自認する爺ちゃんが日常の出来事を綴ります。

 我が家では冬期間の暖房は、石油ファンヒーターが主役だ。エアコンもあるが、夏場にちょっと利用するだけでほとんど出番はない。この主役は、コロナ製のミニなのにあまり火力に不満はない。しかし、購入後、すぐぐらいに「エラー04」の表示が出て停止することが頻繁にあり、保証期間内なのでメーカーに修理を依頼した。

 一度の修理後も停止するので、今度は持ち帰ってみてもらったものの「異常はない」と診断され、そのまま戻された。修理の方曰く、「そばでスプレーとか使っていませんか?。点火プラグにその成分のシリコンが付着するなどでそうなりますが」と。しかし、使ってはいない。しかも、修理担当の方が、持ち帰って見ても異常なし、となっている。それなのに、エラーが出て、停止してしまうのだ。

 今年はエラーが頻発し連れ合いは一度エラーが出てから、もう一度スイッチを入れ直すと正常に稼働するため、だましだまし使っていたが、いくらスイッチを入れ直してもダメだったため、一度送風口あたりを外しホコリを除去、掃除した。それでも不安になり、使ったことのない「秒速点火」という機能を使ってやってみたら、正常に動いた。そのまま「秒速点火」をいれたまま床に就いた。

 朝早く出掛ける連れ合いに「ストーブがすごく熱いんだけれど」と起こされた。ストーブの上部や送風部がかなり熱く、「やばい状態?」。昨日掃除したが、ファン部分だけだし、後は「秒速点火」だけ。知らぬことは恐ろしい。秒速点火は早く着火状態にするために、熱くなるというのが説明書内にあった。秒速点火はまずい、ということで連れ合いが恐れている「爺の分解行動」をすることにした。分解するのは破壊という感じでやれるのだが、元に戻すという行為は苦手だ。
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 緊張の下、分解に取り掛かった。ネジの位置、数を分かりやすくトレーに載せ、合間にスマホで撮影し万が一の事態に備えた。分解していくと、ホコリが至る所にあり、掃除しながら点火プラグがある燃焼室まで到達。注意深く点火プラグの着火部分を布ヤスリで磨く。プラグごと外ればいいのだが、あとで電通がない、なんてことになるのが怖いので窮屈な感じで磨いた。エラー4修理という動画もあり、参考にさせてもらった。動画のようには点火プラグを外す勇気?がない。

 元に戻す作業は、少してこずった。ネジ穴が合わイメージ 2なかった。というのは、内部の燃焼室の外側にネジ穴があり、外観部のネジ穴と合わなかったのだった。ネジが一本も残らなったのも良かった。本当は当たり前なのだけれど。元に戻った主役は、今のところ正常に稼働している。ホント、大丈夫だよね?