叔父が伝える「野の花のこころ」 | いんぴん爺の徒然語り

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「いんぴん(仙台弁でへそ曲がり)」を自認する爺ちゃんが日常の出来事を綴ります。

イメージ 1 シロツメクサなど野の花がコップに入れられ蛍光灯に照らされている。新潟から高速バスで一緒に来た孫が摘んできた花だ。
 息子どもは小さい頃、幼稚園や小学校の帰り道に路傍に咲く野の花を摘んでは家で待つ母親に差し出していた。連れ合いは、「ありがとう。きれいだね」と言って、コップに挿し飾っていた。同居する息子が、2歳になる甥に、花を摘みママに上げるように教えた。甥は摘んだ花をママに差し出し、ママは「ありがとう。きれいだね」と言ってコップに挿していたのだ。
 路傍の花に心を奪われ、愛する人に差し出す。息子たちがやってきた良きことがその子に受け継がれていく。