以前、『負のループからの脱出!他人は鏡』って記事を書いたことがあるんだけど、

 

 

引き寄せの法則の本にも脱出法が載ってるので追記しようかと・・・

 

 

本の内容は、

 

エスターがあるホテルに1泊したら、2泊分の請求をされた。

そこで不満をぶちまけた。

少ししてまた別のホテルも同じことをした。

そしてまた同じことが!!

それだけではなく、レンタカー会社も同じことをした。

 

エイブラハムはこう言ってる。

「望まないことに注意を払っている限りそのようにしかならない。

あなたを気分良くさせてくれるものを探し、それに注意を払いなさい。」

 

 

で!!これ、わかっちゃいるけど、望まないことをつい考えちゃうわけよゲロー

負のループに限らず、イヤなことがあった時もそう。

イヤなことを瞬時に忘れられないじゃん!!

で、どうすれば!?ってなるじゃん。

 

最近知ったんだけど、そういう時は、

笑ってる自分を想像する or 笑ってる人を見る。

そして、そうなりたいと望む。

と、とりあえず少し気分が変わるよウインク

 

 

 

 

あと、別の話も書いてあった。

 

ジェリーとエスターはあるホテルで何度もセミナーを開いていた。

けど、そのホテルは彼らの予約を毎回忘れる。

契約書を交わし、当日電話で確認しても。

そして、セミナーの準備で必ず一悶着ある。

エスターは、「別のホテルを探した方が良さそうね」と言った。

 

エイブラハムは言う。

「それも一案だが、どこに行こうとあなたたちはそこにいるのだ。

波動の習慣とパターンはどこまでもあなたたちについて回るから。

 

エイブラハムは、ノートにそのホテルのプラス面を書くように言う。

〝建物が美しい。場所がいい。高速道路に近くて道順を教えやすい。

駐車場が広い。客室は清潔。部屋の種類が豊富で何人のグループでも泊まれる・・・〟

 

関心がプラス面に向いたら、このホテルに対していい気分が湧いて、

よくないことを引き寄せなくなった。

 

ノートにプラス面を書くと、肯定的な感情を刺激して、

願望を引き寄せる場所にあなたを近づけます。

 

 

 

これ、昔、婚活してた時に知りたかったな〜汗汗汗

負のループから脱出するにはすごくいいと思うよウインク