こないだ予告した面白い話かく。
これ読んで軽蔑するならしろ!! そういったヨワムシは置いていく。
恥より笑を優先してしまった。。。。
そうあれは6年まえおれは大学を卒業してまもない23歳の時。
大学で英語講師のマネゴトのような仕事をしていたオレは金もあり毎日豪遊していたんだよな。
当時那覇市にはCIELOというクラブがあり 2000円で酒飲み放題というバカげたプライスで営業していた。
女は0円。 毎週水曜日はレデイースデイだから。。。。 もう客じゃねーよ。。。。
女が集まるところにちんこは集う。 これは常識ですな。
さてさて沖縄の女のこカワイイというのは完璧な迷信で アムロちゃんや上原たかこレベルの女というのは200%ありえない。 県内に存在しない。 んで 男が超M腰ぬけ野郎ばっかりで女にクソ気ィ使うのでスンげー女が調子にのってるのである。 わかるかな?この図式? んで筆者が一番ダメ(’’事’’の前に不能)になってしまうのは せな毛。背中に結構うぶ毛じゃねーよレベルの毛が生えてる女のお子さんが沖縄結構多いのである。
まあいい。 そんなある日CIELOにいったらメチャクチャ背(175センチ位)の高くてスタイルいい女がいた。
あー、沖縄女じゃない!! そんな声を脳がさけんだ。
当時沖縄女には全く反応しなくなってたオレは沖縄に住んでるのに本土から来る背毛の生えてない女しか女にみえていなかったのである。
そのクラブにいる背の高い女のたたずまいは
肌の色も黒く、目もぱっちりしていて乳が90センチ超える位もある。 足も長い。 男ごころをくすぐる太もも露出した短パンをはいている。 歳のころは22~25位であろうか。 声をかければ気が強そうであるが、その様子がまた凛としていて いい女を感じさせるのだ。 あきらかに今日ダントツで一番いい女であろう。 彼女だけがオーラが違う。 他の女も彼女にはかなわないといった感じで見ている。
↑時代小説っぽく。
2時間は経ったであろうか・・・・・・
2時もまわり
人も沢山はいり、フロアは満杯である。
おれは友人(半分部下)の与儀ヒカルとフロアでイイ女をいないか見ていた。音楽はジャルールとアシャンティーのALWAYS ON TIMEが流れていた。。。そんな気がする。
そんなころ・・・・・先ほどの背の高い、いい女がおれの1m位のところでずっとみてるんだよ。
あ、、
近寄ってきた、、、
もう距離は70センチ位である。 ちかいよ!!
5分位流れたであろうか。
ヒカル(本名) 「フミさん! なにぼーっとしてんの??この女の人メッチャフミさん見てるよ! つか 近いよ この人!」 少しビビりながらそしてひやかしている。
と耳元で話してきた。。。
おれは ビビっていた。
あまりにこの女のグレードの高さにおれのレベルや装備品ではこのボスは倒せないっとドラクエさながらにチキンになっていた。。。
写真はイメージ こんなようなイイ女的服装でした。 もっと上が若そうだったけど。
後輩の見てる手前チキンはみせられなく、 突撃した。
結果、
彼女は英語でHi っといってきた。
ウム、外人か!このレベルなら そうかもしれん。
と納得。 You so cute!! と褒められ デヘヘとなるおれ。 歳は25歳 ジェニーだそうです。 確か。
フィリピンからきていると告げるジェニー。
英語喋れてよかったと感謝するオレ。
やはりおれがタイプらしく、筋肉質な日本人が好きなんだそう。 あーなるほどね! おれの事褒めてくれる女はみんな筋肉褒めるんだ。他の場所は褒めません。いいんです。 慣れてますから。
ジェニーは喋って2分でおれにメロメロになっていた・・・・ 林やパー子並みになんでも夫の言う事は聞いてくれそうである。
そして躍りながら I love you とか耳元で言ってくる始末。
数分後おれは事もあろうに接吻してしまい、あげくジェニーは「I want to suck your dick, I want to go to your home]
あなたのちんちんしゃぶりたいから あなたの家にいってもいい? と普通の女がいわなそうな台詞をいってきたのだ。
おれは当時まだ若干うぶ野郎で戸惑っていた。 完全にジェニーペース、ジェニータイム である。NBAのバスケット風にはジェニー IN THE ZONE であろうか。
そうこうしている間にジェニーにトイレいってくるからまってて、 チュっとほっぺにされる オレ。
女子トイレで順番待ちをしているジェニーは明らかに他のブス共と美人レベルと身長がかけ離れており、おれはちょっとした優越感に浸っていた。
そんな時!!
次回に続く