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ふーべるです
8月に入ったばっかりなのに
夏が終わっていく切なさを感じている娘
その切なさは楽しんでる人だけが感じられるんやと思う
さて、
何も考えず勢いだけで申し込んだ読み聞かせボランティアの続きです
ビビって尻込み状態ながら、流れに身を任せ…師匠と先生の前で1冊読んできました
7月にある小学校での読み聞かせで、私は先生とペアになり、先生がちょっと長めの本を読んだ後に
私が短めの本を読むことになりました
先生(と来れたら師匠も)に読む本を一緒に決めてもらう日当日
いよいよやー
と思うと緊張でそわそわしてました
…時々むせるような咳をしながら
そわそわの大ピークを迎えた1時間前!!
何か知恵熱かな?
頭痛いし
やっぱり咳も出る
…こ、これは
ゴホゴホ咳出るし知恵熱ではないな
本を決めるだけならまだしも、また読むことになったら無理やんな
というか、先生に移したらアカンな
と思ってる間に
足が立たなくなってきた
下校した娘におかえりは言ったけど、その後また記憶が無い
↓この時です
結果コロナだった
あの時、先生の家に行ってたら移してたかもしれんし、先生が読み聞かせに学校行ってたら子ども達に移してたかもしれん
めっきり聞かなくなったけど、クラスターになってたかもしれん
基本、無理してでも動いてしまうから、あの時足が立たなくなって良かった
結局、本を決めてもらうことも小学校に行って読み聞かせデビューすることもできないままに1学期が終了しました
2学期にデビューする予定…です
…でも、初めて先生の家に行かせてもらった時に、ちょっと気になったことがあったんだよな…
良い本、良い読み方…って何