ご訪問ありがとうございます
ふーべるですもう8月かーーーっ!
頑張り屋さんの娘
夏休みの宿題ほぼ完了!
残ってるのは家庭科
メニューを考えて作って写真撮って…
詳細なレポート作成するらしい
…親の負担大きいやーつ
私、ぶちギレませんように…
さて、
迷うことなくやると決めたくせに
めちゃめちゃ怖じ気づいてた
読み聞かせボランティアの話しです
だいぶ前で止まってた
ご近所の読み聞かせの先生のお宅に行った日、私が帰らなきゃいけない時間(=娘の下校時間)に師匠が来て…
帰るに帰れず予定を
1時間オーバーしました
娘が熱中症になるんじゃないかと
心配だった
で、その1時間の間
良い絵本
良い読み方
を師匠が話してくれ
何だったか忘れたけど(おいっ!)
師匠が1冊絵本を読んでくれました
師匠の読み聞かせと言えば…
アルファ波か何か出てるのか
全力で癒しにかかってくる
やっぱり寝そうになって
ほんまヤバかった
時間が…娘が…
と気になって気になって
これにて終了か
と思ってたら、師匠が
ふーべるさん
1冊読んでみましょう
と言い出した
時間的にも
心の準備的にも
えぇっ!?
とびっくりしてたら
先生が師匠に
ずいぶん時間が過ぎてる
娘さんが待ってる
と言ってくれた
でも師匠は1冊ぐらい読める
大して時間かからない
と言うので腹をくくりました
ちょっと読むペースが早いから、意識的にゆっくり読むように
と言われたけど、超初心者の割りに上手に読めてたらしく合格と言ってもらえました
読むペースが早かったのは
娘が気になって巻きで読んだから
かな
私的には
何の準備もなく
師匠と先生の前で
なんとか読めた
だけで充分です
ちなみに読んだ絵本は
『てぶくろ』
合格なら、学校の読み聞かせもこの本で
と言ったら
冬に読んで
と言われ却下されました
そりゃ当然やわな
学校の読み聞かせで読む本を決める日を約束して解散しました
続きます