こんにちわ!
昨日の記事は、結局博多と吉野ヶ里遺跡の観光で終わってしまいました。
今日はいよいよ、101キャンドルライト修練ツアーin福岡の記事です。
マスター・ゲート師匠と、奥様のクイーンニム。
私は3年前からキャンドルライトのツアーに参加していますが、修練ツアーは初めてです(キャンドルライト史上も初めてのはず)
ゲートさんは、型にこだわらない方なので、修練ツアーといいつつ、
ほんとに修練するのかなと、思っておりました
【修練・修錬】
《名・ス他》精神・技芸などを、みがききたえること。
結論としては、
ホントに修練やりました!!
たった10万円のツアーで、
しかも、一般参加者いて、
準備が整ったらならば、平気で伝えてしまう心意気!!
「(両親以外の)人には教えちゃダメだよ」と言われましたので、
残念ながら、この方法はお伝えすることはできませんが、その分、私も一生懸命修練をして、その分皆さんに還元していきたいと思います
(もっとも、長年の自覚があってこその修練なので、方法だけ人に伝えても意味がないので、修練方法だけ伝えられないのは当然なのですが)
講話を聞く意外には、美味い物食べて、バカ話しての3泊4日でした
いやー、写真撮るのすっかり忘れて楽しんでましたw(少しは撮れば良かった)
◆我を降ろす
ツアー内容はさておき、ツアー中に個人的テーマとしてあったのが『我を降ろす』です。
私は、何となくですが先のことがわかる能力があります。
特にここ数年の結果を振り返ると、100%ではないのですが、ほぼ当たります。
ですが、それを人に伝えても、理解して受け止められる人もいるのですが、
わからなかったり、あるいは、それが新しいチャレンジになるので、”わかりたくない人”もいるんですね。
そういうときに「ああっ、どうしてわからないの!このまま行ったら、あなたの人生はあなたが思い描いているようにならないんだよ!」というもどかしさを感じていました
ですが、それも、フミとして我の観点なのです
フミの観点は観点で持ちつつも、相手の見方も受け入れる。懐深く受け入れる。
スピリチュアルな観点からみれば、他人も大いなる私の一部なのですから、当然違った観点であって当然ですよね。
言うは易く、行うは難し(笑)
そのためには、私の中の『こうやった方がいいじゃん』という観念を降ろさないといけないので、結構大変ですw
とはいえ、降ろしてみたら、どんどん楽になってきますね~
修練と合わせて、ノーシンク、ノーマインドでやっていきたいと思います
修練中心に生活を組み直そうと思っているので、10月のセッションメニューが遅れています。もうちょっとお待ちください!
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