早朝何を思ったか、半年以上ぶりくらいにZOZOを開いてみると、目に飛び込む素敵な服たち
食らいつく心を感じてすぐやめて、談話室のテーブルに向かい、手持ちの夏服1軍をイラスト化しました。
そしたら改めて服たちへの愛が湧き、
これらを今年も大切に着るぞ〜
と思い至り一件落着です。
トイレのタイル
ワンちゃんがいます🐶
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病院にいるとどこか心が休まる感じも強くあって、ここは確かに治療/療養の場所だなと思う。
この静かに確実に元気を増していく心の部分は何処だろう?
(体は不調なのだけど)
色々言えそうではあるのだけど…
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高校生ぶりに1Q84を読むと視覚に訴えてくるとのころの多い文章だなという感じがして、そういう意味で漫画みたいな読み心地。
なので読みやすいし、込められた意味も豊富だと想像されるので充実感も高くてよいです。
だけど、誤解を恐れずに言えば、昔より物足りなさを感じている自分もいることを発見しています。
まだまだ理解し切れていない自分が何を思うか、と自戒もしつつ
村上春樹作品に物足りなさを感じるなんて
ということが自分にとって新鮮すぎて
心がかえって若干いきいきし出しているのも感じます。
不思議。
趣味の世界はコミットメントの度合いが高い分自分の変化も生々しく実感をもてておもしろいな。