摂食障害の体験記を読んでくださってる方が、どんな思いで読んでくださってるのかな、何か読みたいテーマはあるかな、と最近欲深なことを考えてます😂✨
書けるとは限らないけれど、精一杯向き合って考えるので、何か思うところあればいつでも言ってください。
(↑この文章、勇気を出して書きました)
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仕事の話です。
今日はこれからちょっとがんばる支援に行ってくる。逞しく勇ましく優しくいきたいので、そんな雰囲気の猫(姉からもらった写真)を。
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なぜがんばる支援なのかというと、最近その利用者さんに当たられることが多いから。
私の態度が利用者さんが望むものじゃないことが原因なのか、それとも日中のストレスが夕方以降になって表面化してきているのか、わからないけれど、とにかくけっこうな感じなのだ。
知り合いの、子ども支援に当たっている人に言わせれば、
それは特性だから
とあっさり片付けられることなんだと思う。
だけど、未熟な私はまともに受けて凹んでしまう。少しずつ、態度に変化をつけて、
今のは良かったみたい
今のはアカンかったな
と発見しつつあるのだけど、それでも、
なんでやろナー
という場面が多い。
こういうとき、私の所属している法人ではエンパワメントを意識する、という。
反面、一緒に働いているグループホームのおばちゃん(別の会社所属)は、対等に人対人として、ぶつかって関わっていく、という。
私は、自分の所属する法人の関わり方を芯において考えたり行動したりしていくつもりだけれど、
こういうとき、ほんとはどう在るのがいいんだろうなぁと思う。
もう少しこの仕事を続けていけば、自分なりに見えてくるものがあるんやろうか。
試行錯誤は、けちょんけちょんに接せられても、やりがいのあるものなので、めげずにやっていってみようと思う。
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それでは残りの仕事がんばろう!