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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。 
 

このブログは


ママと子どもが安心して信頼関係を築ける子育てのヒントをコーチングや心理学を通してお伝えしています。

 

 
 
 
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今日はこちらからです。

 

 
親は

「もっとちゃんとしなさい」

という言葉を使いがち

 

「くつはそろえて脱ぎなさい」

 

「食べ終えた食器は自分で運んでね」

 

「削られた鉛筆が筆箱の中に

 入っているか確認しましよう」 

 

 

少し具体的な言葉を添える

だけで

伝わり方も親子の関係もグッと向上する

 

 

 

言いたくなりますよね

 

「もっとちゃんとして!!」

 

「もっとちゃんとやってよ!」

 

つい口から出てしまいます。

 

 

何回言っても動いてくれない

子どもを見ていると

言いたくもなりますよ。

 

 

わが家も今朝

あれがない、これがないと

子ども2人が騒いでいました。

 

 

いいかげん、ちゃんとしてよ!!

ってのどまででかかりました(^^;)

 

 

でもね、ちゃんとしてよ

と言ってちゃんとしてくれた

試しはない(笑)

 

 

“ちゃんと”だけだと

なにをどうのようにすれば

いいのか伝わらないんですよね。

 

 

以前、洋服を片づけない子どもに

「ちゃんとして」と言ったとき

 

ソファに置いてあった

洋服を椅子に移動してたことが

あってね。

 

 

子どもに取ってはそれが

“ちゃんとした”という解釈で。

 

 

私からすると

洋服を自分の部屋に

持っていって片づけて

ほしいという意味だったんですけどね。

 

 

それぞれ、“ちゃんと”の

解釈が違うんですよね。

 

 

「もっとちゃんとして!!」を

丁寧に言葉にして伝えることの

大切さをヒシヒシと感じております。

 

 

あなたは、お子さんに

どのように伝えていますか?

 

 

 

 

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