ご訪問ありがとうございます。
子どもとの関わり方を
そうすればいいのか
悩んでいたとき
興味を持っているモノ
過去に経験したコト
人はこの2種類の話しには
敏感に耳を傾ける
私はここから始めました。
最初は
「そのゲームって
楽しいの?」
なんて、積極的に
話しかけていたんですけど
返ってくる答えは
「別に...」
でした(^^;)
『話しなさいよ!!』
って目に見えない圧が
すごかったんでしょうね
子どもからしたら
探られているように
感じたかもしれません。
探られているように感じたら
話しをしたくなるのも
当然のことかもしれない。
なので、それからは
“話してくれるまで待つ”
ことに。
そして
興味を持っているモノ
過去に経験したコト
を楽しそうに
話してくれることに
耳を傾けるようにしました。
ときには
たまらず圧を掛けて
しまうこともありながら
今は
楽しいことも
辛いことも
悲しいことも
話してくれるように
なりました。
子ども達の中で
起きるほんの一部の
できごとに過ぎないと
思うのですが
子どもの心の
支えになってくれればと
思っています。
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