ご訪問ありがとうございます。
ママコーチ(コーチング)&
子育てコーチング協会
インストラクター
広瀬 ふみです。
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今日は1日いいお天気でした。
天気がいいと気分もいいですね。
気分がいいと
家事もサクサク進みます(^^)
食欲の秋なのか
最近甘いものを欲してます。
昨日も娘とスイーツを食べに。
ナイフとフォークを持って
スタンバってる娘の姿が可愛い(^-^)
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わが家の旦那さん
毎日ごみ捨てをしてくれます。
忙しい朝、とても助かりますね。
なのですが
私としてはあと一歩足りないのです。
ごみ捨てのとき
ごみ箱からごみ袋ごと出して
捨ててくれるのですが
そのあと新しいごみ袋を
設置してくれないのです。
ごみ箱の真横に
新しいごみ袋があるのにです。
これ、ぷちイラっと案件。
ごみ捨ては、新しいごみ袋を
設置するところまでが
ひとつの作業だと私は思っています。
だから、
ごみ袋を設置してくれない
旦那さんは
ごみ捨ての作業を
途中で止めてしまっている
状態なんですよね。
なぜ、最後までやらないのだろう
と疑問に思ってました。
聞こう聞こうと思いながら
機会をのがしていて。
この間ようやく
聞くことができました。
旦那さんいわく
「毎回、忘れてちゃうんだよね。
「毎回、忘れてちゃうんだよね。
ごみ袋くらいいいじゃん、
手伝ってあげてるのだから。」
とのこと。
忘れるってどういうこちゃ
なんですけどね(^^;)
手伝ってあげてるのだから。」
とのこと。
忘れるってどういうこちゃ
なんですけどね(^^;)
ここで
私と旦那さんとの考え方の違いに
気づいたのです。
おそらく旦那さんは
新しいごみ袋を設置する
ところまでがひとつの作業
という考え方がない。
そして
家事を手伝ってあげてる
という考え方。
私は
新しいごみ袋を
設置するところまでが
ひとつの作業だと考えてる
そして
家事はみんなでやるもの
と考えているんです。
家はみんなで住んでいるのだから
みんなでやるのが当然のこと
と思ってる。
この考え方の違いを
すり合わせないと
ずっとモヤモヤしたまま。
そのうち私は
「新しいごみ袋設置してよ！！」
と怒りながら伝えるのが
目に見えてます。
怒りながら伝えてもいいのですが
きっと、その怒られたときはやるけれど
すぐ設置してくれなくなると思います。
そうならないためにも
話し合うことは大切です。
お互い納得して
気持ちよく過ごす方法。
家族として暮らしていく上での
ルールは必要です。
今回
・ごみ捨てを毎日してくれること
にとても感謝していること
・ごみ捨ては、新しいごみ袋を
設置するところまでが
ひとつの作業だと思っていること
・家はみんなで住んでいるのだから
家事はみんなでやってほしいこと
を伝えました。
旦那さんもそれなりに
考えてくれて
ごみ袋を入れ忘れていたら
声をかけてほしい
と話していました。
“家事はみんなで．．．”
というところは
なかなか受け取れられないようで
この話は持ち越しです。
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なんだか、イラっとするな
なんだかモヤモヤするな
と感じたときは
それを我慢して
ため込むのではなくて
お互いの考え方の違いに
気づいて話し合うことを
していきましょう。
そのとき大事にしたいのは
相手の思いを尊重し
その上で自分の考えを
伝えること。
そこで、意見が食い違うようで
あれば
お互いが納得する着地点が
見つかるまで話し合うこと
が必要です。
読んでいただき
ありがとうございました(^^)/
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