ご訪問ありがとうございます。

 

ママコーチ(コーチング)& 
子どものこころのコーチング協会
インストラクター
 
 広瀬 ふみです。 
 
 
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11月に入りましたね。

 

 

今年も残すところ2ヵ月となりました。

 

 

早い!!

 

 

残りわずかですが、楽しんで

過ごしていきたいと思ってます。

 

 

 

 

さて、子育てしているとき

自分のやりたいことを

中断せざるおえない状況が

 

 

イライラの原因のひとつでは

ないでしょうか?

 

 

洗い物をしているときに

“ママ~”と子どもに呼ばれる。

 

 

やっと一息ついて

本でも読もうと思ったら

“これやって~”

となにか持ってくる。

 

 

わが家も今でこそ少なくなりましたが

“ママ~ママ~”

と何度も作業を中断してイラっとしてました。

 

 

自分の作業を中断することが

こんなにストレスがたまるものだと

正直思ってもいなかったんですよね。

 

 

 

 

特に私は

 

 

“見通し、段取りがうまくいくと

スッキリする”

 

“最短距離で、効率よく

成果をあげたい”

 

 

という傾向にありまして。

 

 

オンラインレッスンで

お伝えしている


『タイプ別コンシェルジュレッスン』


の中でいう赤タイプ。

 

 

赤タイプの人はこういう傾向

を持っていたりします。

 

 

 

でね、作業を中断せざる負えないとき

にイラっとしたら

 

 

“見通し、段取りがうまくいくと

スッキリするのに

今、中断するのはイラっとするんだな”

 

 

“ここで中断したら、

最短距離で、効率よく成果を

あげられなくてイラっとするんだな”

 

 

と自分を客観的にみます。

 

 

そして

 

 

“そうだよね~イラっとするよね”

 

 

と自分に声を掛けてあげると

 

 

MAXだったイライラが

シューと小さくなります。

 

 

そこで、見通し、段取りを

組みなおしたり

 

 

最短距離で、効率よく成果をあげる

方法を考えたりします。

 

 

これを繰り返していくと

子どもに中断されても

イラっとすることが少なくなりました。

 

 

どうしても無理なときは

今は無理なことを伝えます。

 

 

穏やかに無理な理由を伝えると

案外、子どもも納得してくれたりします。

 

 

 

子育てをしていると どうしても

自分のやりたいことを

中断せざるおえない状況はありますよね。

 

 

そんな状況の中

どうしてもイライラするとき

 

 

そして、そのイライラを

子どもにぶつけて

後で後悔してしまうことがあるとき

 

 

そんなときは

自分を客観的にみてほしいと思います。

 

 

そのためには

自分を知ることが大切

 

 

そうはいっても

どうやって自分を知るの?

と思った方は

 

 

オンラインレッスンでお伝えしてますよ。

 

 

読んでいただきありがとうございました(^^)/ 
 
 
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