「子どもの目線に立つ」ってどういうこと？

ご訪問ありがとうございます。

 

ママコーチ(コーチング)& 
子どものこころのコーチング協会
インストラクター
 
 広瀬 ふみです。 
 
 
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今日の日中はポカポカ陽気でしたね。

 

 

とても過ごしやすったなと思います。

 

 

洗濯物もすっきり乾いて気分もいい！

 

 

 

 

さて、私が子育てにおいて

こころに留めておきたいなと

思っていることがあります。

 

 


「子どもの目線に立つ」
といわれても


全く同じ目線
同じ立場で見ることはできない


ただ
出来る限り
子どもの気持ちに寄り添い
同じ目線
立場から見ようとすること


その気持ちや努力が大切
 

 

 

他の方の引用なのですが。

 

 

「子どもの目線立つ」って．．．。

 

 

たとえば

子どもがわがままを言ったとき

 

 

「わがままいわないでよ！」

 

 

と怒るより

 

 

何でこんなわがままを言っているのかな？

と子どもの目線に立ってみる。

 

 

すると

自分に関心を持ってほしいのだな

とか

思い通りにいかなくてイヤなのかな

って

 

 

ちょっと、子どもがわがままを

言ってる理由がみえたりします。

 

 

わがままを言って

ママを困らせようとしているわけでは

ないのです。

 

 

まずは

子どもの見ている、感じている

光景を一緒に感じることから

始まるのかなと思います。

 

 

「子どもの目線に立つ」

 

 

なぜ、子どもがそういう

行動をとったのかを

 

 

想像して、理解してみる。

 

 

そうしたら

その行動がよく理解できるかもしれませんよ。

 

 

 
読んでいただきありがとうございました(^^)/ 
 
 
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