10月某日、ついにその日はやってきました。
燃えないゴミの収集日です。
朝、私はいつものように出勤の支度をして、分別したゴミを持って、玄関の扉を開きました。
どうかな…燃えないゴミの山は片付いてるかな…。
そんな期待を胸に、燃えるゴミの収集所を確認。
(家の扉を開くとすぐにその収集所は見えます。)
すると…
えーーーーんッ燃えないゴミ、そのまんま放置されてるぅ~~~!
勇気を出して貼り紙を書いたのに、その効果がなくてがっくし。。。
夜、「私が出勤した後に片付けられたもしれない」と淡い期待を持って帰宅しましたが、燃えないゴミの山はそのままでした。
ほんと、がっくし!
燃えないゴミの収集日です。
朝、私はいつものように出勤の支度をして、分別したゴミを持って、玄関の扉を開きました。
どうかな…燃えないゴミの山は片付いてるかな…。
そんな期待を胸に、燃えるゴミの収集所を確認。
(家の扉を開くとすぐにその収集所は見えます。)
すると…
えーーーーんッ燃えないゴミ、そのまんま放置されてるぅ~~~!
勇気を出して貼り紙を書いたのに、その効果がなくてがっくし。。。
夜、「私が出勤した後に片付けられたもしれない」と淡い期待を持って帰宅しましたが、燃えないゴミの山はそのままでした。
ほんと、がっくし!