前日、高松から高知に向かう途中
祖谷峡を観光して夕方に高知入り
その日はゲストハウスでゆっくりして
翌日の観光に備えます。
高知は初めて足を踏み入れた県
東西に広がる岬まで足を伸ばすと
何日か必要でしょう。
旅程に限りがあるため見学場所を限定します。
朝食後まず向かったのが 桂浜
写真やTVで何度も見て
一度は行ってみたいと思っていました。
桂浜に立つと浜に突き出た
龍王岬の岩と松が絶妙な風景です。
ここは「よさこい節」で
♪月の名所は桂浜 (ヨサコイ ヨサコイ)♪と
歌われている場所です。
桂浜公園内には
かの有名な 坂本龍馬 の像があります。
人気抜群の歴史上の人物
高知市中心街のアーケードに
龍馬の誕生日を祝う垂れ幕が飾られていました。
生まれた年月もさることながら
亡くなった年齢が31歳
その若さで今に伝わる偉業を成し遂げたなんて
並外れた傑物です。
次に向かったのは 高知城
関ヶ原の戦いで功績のあった
山内一豊が築城したお城で
現存する国内12城の一つです。
その中でも本丸御殿を残すのはここだけとか
追手門を入るとすぐに
信長の馬揃えに際し
へそくりで夫のために名馬を買った逸話が残る
妻の千代(「まつ」とも伝わる)の像があります。
高知城は瓦や壁の色から
「鷹城」とも呼ばれており
落ち着きのある渋いお城という印象です。
高知城を後に
ゲストハウスのオーナーからお勧めの
ひろめ市場 で昼食です。
ここは現代風に言うとフードコート
それも郷土色溢れる活気のある場所です。
約70店の飲食店と
地元産品を売る小売店が入る市場
本当だとお酒を飲んで
同じテーブルの知らない人と交流するのが
醍醐味と聞いていましたが
私は車なので・・・
カツオのたたき定食を静かにいただきました。
昼間から観光客なのか地元の人なのか
たくさんの人たちで賑わっていました。
夜はどんな雰囲気になるのでしょう?
次は はりまや橋 を一目見ようと街中を彷徨います。
自分では見つけられず公園で休んでいた
年配の男性に聞くと
近くまで連れて行ってくれました。(感謝)
何でも函館出身で高知に住んでいるとか。
「日本三大がっかり名所」の一つと
言われているのを知っていたので
現物を見ても、そうがっかりはしませんでした。
一目見ることが大切です。
隣には並行して
車がたくさん行き交う現在の
播磨屋橋が活躍していました。
これも歴史を感じさせる欄干でした。
高知と言えば私が楽しく見ていた
NHKの朝ドラ「あんぱん」の
主人公「のぶ」の出身地
アンパンマンの作者 やなせたかし も
ここで育ちました。
その関係で播磨屋橋のたもとに
アンパンマンのモニュメントがありました。
これは嬉しかった。










