人生、良い事もあれば悪い事も起こる。
今シーズン二回目のスキーは最悪に終わった。😫
時は2月中旬。
“今シーズン最強寒波”がやって来て、志賀高原は大雪。
初日。
雪降る中で到着後、天気予報を見ると午後から曇になっていた。
当初から4時間勝負を決めていたので宿でしばらく様子見。
10時になってから徐ろに準備を始め、止む気配の無い雪の中ゲレンデへ。
大雪だろうが、吹雪だろうがリフトが動いているうちは滑る主義の私。そりゃっと滑り始めるが、あまりの低温のために手先が凍えて痛くなり、早々に休憩。
「こんな時は身体の中から温まる」
と、熱燗をクイクイ!🍶
効果抜群で勇んでリフトに乗る事ができた。
しばらく滑っていると、今度は吐き気を感じはじめた。
家人は度々、平地から高地へ短時間で移動したため、軽い高山病になりリタイアする事がある。
ついに私もなったかと思ったが、滑っている内に治るだろうと続ける。
「気合ですよ、気合」
が、次のトイレ休憩の時にどうにも我慢出来なくなり、しばらく宿で横になる事にした。
で、昼になり昼食の“どん兵衛”を食べたら回復してきた。
どうやら空きっ腹に熱燗がいけなかったようだ。
ちゃんと朝飯は食べたのだが…
“正気”に戻り外を見ると止むどころか雪は強くなるばかり。
気合もすっかりなくなり
「勝負は明日にしよう」
と初日は切り上げた。
そして二日目。
吹雪は収まり、雪がチラつく中スタート。
ま、これなら問題ないなと昨日の挽回すべくガンガン行く。
と、今度は霧が出てきて、初めは山頂方面へ行くゴンドラが、そして霧が深まるにつれて下の方のリフトも次々と止まっていく。😭
運行休止前ギリギリに乗った上まで行くリフトでこのゲレンデの一番上から滑り下りて来たら霧が濃く、視界1メートル。
気付いたらゲレンデ端の深雪に突っ込んていて脱出するのにあたふた。
後から来た上手い人に
「大丈夫?」
と言われる始末。
せっかく買った1日券が勿体ないと最後まで動いていた一番下のリフトを何回も往復したが、リフトで一緒にになったスキースクールの先生も
「こんなになったのは初めて」
と言うほど霧と雪が酷くなり、さらにさっきのあたふたで左脚付け根を痛めたようなので4時間でギブ。🧖
過去に吹雪は何度も経験しているが、濃霧ではどうにもならないと経験したのだった。
