卒論終わって三夜連続でパーティ→オールのコンボ。

おかげで財布がすっからかんです。
頭の中身もきれいにすっからかん。

全然関係ないんですけど、僕はこの季節が好きです。
特に朝の10時位のくだり電車。

ピリッと澄んだ空気の緊張感と電車のお尻から温められるくつろぎが交わって、なんとなく高校時代によく聞いてたラルクのthe fourth avenue cafeとか口ずさんじゃえばなんとなくセンチメンタル。

中央線だと西荻窪とかあたりから高架線に乗るんですが、天気のいい日は富士山が見えるんですよ。


一昨日の夜、シャッターのおりた新宿駅で4年来の友達ととめどなく語ってました。
彼女の魅力は永遠の少女とオトナの色気が同居するアンバランス。

「言葉の壁って大きいと思うの。だからこそ私は外国人と付き合ってるのかも。結局怖いんだよね、心の中を奥まで覗き込まれるのが。英語でコミュニケーションとってるときってどうしたって限られた語彙っていう枠の中で自分の気持ちを表現せざるを得ないでしょ。でも彼からすれば、それは母国語なわけで、彼は彼の言葉で彼の気持ちをとてもとても強く表現する。でも彼の言葉は、フィルターを通して、いつだってまるでコーヒーメーカーで濾されたみたいにすっきりしてしまう。私の言葉はそのまま相手に突き刺さる。実際の私は、あらかじめはめられた枠の中で安心して言葉遊びをしてるだけなのにね。」


アメリカ人との恋の終わりを語る彼女の横顔はひどく大人びていたわけで。
真夜中の午前二時、僕らはいつまでもコンクリートに足を投げ出して煙草を吹かしていました。