出井康博、新潮新書、2004年


ふと「エリート養成期間」ってのはどんなもんじゃいな、ということがツレとの間で話題になりまして。

それじゃ松下政経塾なんかみて勉強させてもらおうじゃないか、ってなことで読み始めた一冊。

筆者の豊富なインタビューが松下政経塾の実像を浮かび上がらせてくれます。

個人的には松下政経塾っていうのはやっぱり松下幸之助っていうスーパーおじいちゃんの道楽なんだろうなと感じました。
ただ、同時にやっぱりその想いはホンモノだったんだなぁとも感じました。

自分の周りふりかえってもこのヒトほど真剣に日本を想ったヒトが他にどんだけいるんだろうか。


そう考えると、やっぱり松下幸之助っておじいちゃんは偉人だと思う。


何も知らないからこそ突っ走れる若者エネルギー、豊かな経験と知識に裏打ちされた精錬されたシニアエネルギー
きっと色んなエネルギーが混ざり合ってこそ時代は動くんだろうな。

相手を生かすことで自分を生かす。
まず相手を認める、信じてみる。

ワカモノらしくそんな感じで毎日ファイトです!