ソーシャルビジネスの原点 バングラデシュ

バングラデシュは、ノーベル平和賞を受賞し、ムハマドユヌス氏が立てた世界初のソーシャルビジネス、「グラミン銀行」の原点なんです

「グラミン銀行」を簡単に説明しますと、

マイクロクレジットと呼ばれる貧困層を対象にした比較的低金利の無担保融資を主に農村部で行い、企業や志柿取得といった自立支援をする銀行

です!最初は42の家族に27ドルを融資で貸したことをきっかけに始まったビジネスで、貧困ライン以下の生活を余儀なくされた離婚女性などにも貸し付けを行っています。

 

グラミン銀行や、アジア最貧国というのもあり、日本から革命を起こしに、社会企業を立ち上げる方たちも少なくありません。

例えば、NPO法人e-Educationの税所さんや、マザーハウスの山口さん、ユーグレナの出雲さんなど。

 

ではなぜバングラデシュは社会企業などのビジネスが今熱いのか。

 

1.6憶人の巨大市場

先ほども書きましたが、バングラデシュの人口密度は最密で、労働賃金が安いことによる労働市場や、人口市場の面からビジネスにもってこいの国なんです!このグラフからもわかるように、現在も増え続けている国なんです!

若者の多い、若き国

2015年から約50年間バングラデシュは、人口ボーナス期を迎え、世界から注目を集めています

人口ボーナス期とは、総人口に占める「生産年齢人口 (15歳~64歳の人口) 」が増え続ける、もしくは「従属人口 (14歳以下と65歳以上を合わせた人口) 」に対しての比率が圧倒的に多い状態を指す。 安価で豊富な労働力があり、従属人口が少ないため、教育費や社会保障費の負担が少ない状態といえる。

しかしながら、雇用不足や、雇用の質、インフラ整備が不十分なこと、完全失業率が4.2%であることから、イマイチ人口ボーナス期を活かせていないと懸念されています。バングラデシュは10年以降、6%台の経済成長を維持しているが、若者の間では十分な雇用創出が出来ていないことにより希望の職に就けない、仕事がそもそもないという不満が出ている。

 

 

 

バングラデシュでのビジネスリスクと可能性

バングラデシュでは、やはりインフラ整備が不十分なことにより、電力・エネルギー不足による度重なる停電や、交通等のインフラの未整備による交通混乱、高関税や不安定な政府など様々な問題が挙げられます。このようにビジネスをする上でのリスクはありますが、幼少期から日本の人々に対し、「とても慎ましく、正直で勤勉」というイメージがあり、国民全体が親日の精神があることなどもあり、日系企業やベンチャー企業が進出するには、可能性を秘めた国なんです!

 

最後に・・・

初めてのブログで、まとめる内容や質、時間など、改善する余地が沢山あるので、探り探りでやっていこうと思います!