めたるみゅーじあむ | A DAY IN THE LIFE OF 鯱

A DAY IN THE LIFE OF 鯱

1974年生まれ千葉県ピーナッツ市に住む哺乳類の前途不安な人生

カラオケ男の旅は~一人旅~音譜


って事でメタル ミュージアム行ってきました

建物の写真を撮り忘れるアホ鯱でございますしょぼん



A day in the life of-メタルミュージアム2

ふむふむ。企画展は浅野さんって人なんだ。



A day in the life of-メタルミュージアム1

まずはメタルな鳥がお出迎えです。
右に見えるコンクリの通路を通って中に向かいます。


A day in the life of-メタルミュージアム3
枯れた樹木と思いきゃ

これもメタルでございます。

左に見える入り口から館内へ・・・・・









A day in the life of-メタルミュージアム4

叫び Oh! my god!

行き止まりじゃ~ん

と一瞬思ったのですがメタルなドアでございました。


この重厚なドアを開けると・・・・・





A day in the life of-メタルミュージアム6

中はこんな感じでございます。

奥に細く続くレイアウトが好奇心を刺激して

手前の橋が気持ちをアートにスイッチするのに一役買っております。




まずは企画展、浅野さんの作品



A day in the life of-メタルミュージアム10

テーマは古代の祭りと男と女 的な事だそうです。

出展者の浅野さんがいらっしゃいました。


手前が女性 奥が男性のイメージだそうです。

昔の祭りで飾ってあったような物をイメージしたそうです。


平たく言えば手前が女性器 奥が男性器 的な事でしょうか。


教養の無い鯱はこれば精一杯でございます。



こちらは 香取さん 津田さんの作品



A day in the life of-メタルミュージアム9

A day in the life of-メタルミュージアム8

A day in the life of-メタルミュージアム7

空間の中の存在感と言うよりは作品細部の仕事の巧みさに芸術を感じる作品郡でございました。


佐倉宗吾霊堂にある仁王様も手掛けられたそうです。


鯱は仁王様が好きなので見た事あるのですが 宗吾霊堂の仁王様は格好良いでございます。


入館料は\500でした。

館長さんがお茶一杯だしてくれましたとさ♪


ごちそうさまでした~