5/24にハニホリファンミに行ってから、もうすぐ2週間かぁ。
次にジェジュンに会える「ドリームコンサート」まで、すぐだと思っていたのに。
待っている時って、時間の流れを遅く感じますよね…
そういえば、ハニホリファンミでまだ書いてないことがあったな。
あのファンミって、新しい事務所「iNKODE」を設立してから、初めての公の場だったはず。
だから、いっぱい聞きたいことがあったのですが。
もちろん、MCのYumiさんも「iNKODE」について聞いてくれて。
「日本から手伝えることはないか」ってことを聞いてくれたんですね。
うん、それは知りたい
ジェジュンの力になれることがあれば、なんだってしたいもん。
ところがジェジュンの返答は「無い」。
即答でした
えぇ
ジェジュンの力になりたいのに…。
何もできないのか
まぁね、具体的に何かできるわけじゃないのは、わかってはいるんだけど。
Yumiさんの質問は、「遠くからでも応援してくれるとうれしいです」っていう答えの「振り」ですよ(^▽^;)
ジェジュンって、こういうところが正直なんだよな。
キザなお決まり文句は言わないもん。
上っ面だけじゃなくて、本当に心で思ったことを伝えようとしてるんだよね。
それがわかってるから、ジェジュンらしい答え方だな〜って思いました
その正直な答えが、応援できることは「無い」っていうのは、ショックですか
これも、ジェジュンらしさだと、私は思うんですよね。
ジェジュンは常に、「ファンのためにできること」を探していて。
ジェジュンがファンにしてもらうんじゃなくて。
ジェジュンはファンにしてあげる立場だと考えているんじゃないかな
同じファンミで、「叶えたいこと」を聞かれた時も、「ファンにしてあげること」と勘違いしてましたもん
「ファンがしたいことを叶えてあげたい」っていう気持ちから来た勘違いかな〜って、思ったんですよね。
だから、応援はいらないっていう意味じゃなくて。
ジェジュン側からファンに向けて発信するから、受け止める側でいてねってことなんじゃないかな〜って。
なので、今できることは、ジェジュンが発信したことに、しっかりと反応することじゃないかな
ジェジュンが発信したことに、うれしいとか楽しいとか、正直な気持ちをコメントしたり。
これやりたいっていうのも、応援になるのかな〜って思います。
まだこの先は未知数ですからね…。
でもそれって、何でもできるっていうことでもあるので。
ジェジュンがファンミで言っていたように、今までの事務所ではやっていなかったことができるといいですね
ジェジュン、愛してるよ〜
それと、もう一つ聞きたかったことがあったのですが…。
それは「iNKODE」の名前の由来
誰が名付けたのか、どうしてこの名前にしたのかを知りたいです。
ジェジュンのことだから、きっと何かしらの意味があると思うんですよね。
ロゴも、「iNKODE」ですよね。
iNKODE Official@inkodeofficial[#공지][#Notice]#iNKODE SNS OPEN✨🥳✨CSO&Artist 김재중(Kimjaejoong)인사말이 도착했습니다💝첫 출발인 만큼 많은 관심과 사랑 부탁드립니다!감사합니다🥰… https://t.co/gNH145sK4V
2023年05月22日 12:00
「KODE」は「CODE」かなぁ。
マイクとかのコード
そこに、金さんの「K」か、韓国の「K」
それから。
「iNKODE」を韓国語で書くと「인코드」
日本語だと「インコード」って、ハッシュタグが付いてますよね。
でも「인코드」を英語にすると「encode」。
日本語にすると「エンコード」なんですよね。
日本だとローマ字的に読んで「エンコード」なんだけど。
「インコード」の方が、英語の発音のは近いのかなって思います。
その「エンコード」なのですが。
「符号化」という意味なんだとか
「情報を他の形式に変換すること」なんだそうです。
動画や音声のデータを圧縮したり、形式を変更すること(エンコード)で、違う規格のものでも視聴できるようになるんですね
だから、そういう意味も含まれているのかな
事務所を通して、誰でもアーティストに触れられるような発信ができるように…とか
実際のロゴは「iNKODE」なので真相はわかりませんが
いつか名前の由来を聞いてみたいな〜って思います