食育
という言葉があります。
調べてみると
様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることである。
とありました。
食べ物は、当たり前ですが、
自分の口に入れるもの
口にいれたものは
口→食道→胃→腸→肛門
と身体をとおり、
生きるために必要な
栄養素として腸から吸収されて
全身に運ばれるのです。
『健康』を考えるときに食はかかせない
今いろいろな情報が発信されるなか
自分の食のスタンス
というのはとっても大事。
私は自分の身体の為の食と
家族や仲間や対外的なコミニュケーションの為の食と分けて考えています。
自分の身体の為の食事は
「身体が欲している時に、欲する栄養素をほっするだけいただく」
です。
アスリートでもないので、これで元気に動ければ、食事は少量で回数も少なくて大丈夫。
基本的に朝は、ジュースとかコーヒー
あとは流れにまかせます。
今、午後3時ですが、
おせんべいとミカンを食べました。
水分不足はよくないですが、
水分を取る前に、水分代謝はよいかどうかも問題になってきます。
大切なのは
自分の考えをもつ。
これが大事。
今1番のお気に入り
今からいただきます。
ストレスためないのが、
美と健康のキーワードなり。