アカシックリーディング・チャネリングflume
宮本 朋子(みやもとともこ)です
今日は大晦日ですね
元来引っ込み思案で、人間が怖くて(想念や暴言や悪口)、エンパスの私にとっては地球にいるよりも「早く故郷に(出身星)帰りたい」願望が強かったです。
それがこうしてブログを書いたり、オーラソーマのコンサルテーションやノウイングスクールに通いプラクティショナー、プロフェッショナルアカシックリーダーを目指している自分にビックリしています
オーラソーマのコンサルテーションや、アカシックリーディングのモニター様になって頂き、セッションを提供させていただいたことは本当に感謝としか言いようがありません
セッションに来て下さる方は、皆さま本当に真摯に人生を生きていらっしゃいます。
だからこそ、時には戸惑ったりして客観的に第3者からの視点が必要なのだと思います。
アカシックリーディングでは、今現在85人の方にリーディングさせて頂いています。
セッションを通して、私はすごく変わりました。
それは「本当は人間が大好きであった」ということに気がついたからです
なぜならば私たちは皆、源(ソース)から来たからです。
創造主(源ソース)は自らを観たいと思った。 そのため、自分自身の内と外をひっくり返して観ようとした。
このことを科学者は「ビッグバン」と名付けたが、実は「解放」であった
光の粒子たちは、それぞれの旅(銀河、星系)に観察という遊びに出かけた。
外宇宙から来た者や、いくつかの星々を見てきたものもいた。
そうして、割とへんぴで原始的な地球というところに行ってみよう!ということになって降り立ったのだ。
哺乳類が進化して、何十年かしか持たない肉体というものを改良して五感というもの、思考というもの、感情というものを味わってみたかったのだ。
そうして仲良しグループ(ソウルグループ)ごとに、役割分担(いい人、悪い人、好きな人、嫌いな人もろもろ)を決めて、肉体を持つとほぼ同時に今までの全ての叡智を忘れて、再び思い出すというゲームを何度も何度も、役柄を交替しながらやってきたのだった。
そうして今回はフォトンベルトのシフトの波のなか、「自分は一体誰なのか?」と本当のことを思い出す人が急増し、まるでオセロゲームみたいに黒から白へと変わろうとしている真っ最中であるのだ。
変容する地球を間の当たりにして、あるものは地球を卒業し、あるものは再び観察しに訪れ、また別の星の観察にいくかもしれない。
いずれにせよ、6732年にはこの惑星には生命体はいなくなるのだから。
だからこそ、この地球を楽しんだもの勝ちであるのだ
アカシックリーディングモニター様 募集しています。
60分 3000円 (この金額でリーディングセッションをご提供できるのは今回が最後となります。
場所 渋谷、新宿、池袋、スカイプ、(出張も可能です。)
ブログトップ画面の右上、ご予約.お問合せの欄からお名前(既婚者であれば旧姓)、生年月日、ご希望の日時を第3希望までお書き下さい。