2014年2月21日、フィリピン、タクロバンで28回目の誕生日を迎えました。
今日も眼科医療機器を搭載したバス、ビジョンバンで巡回診療。
未だに1100人が生活している避難所、アストロドームで朝8時半から夕方5時まで行いました。
それから夕方、タウンでバスケットボールを買って、以前活動していた地域の子ども達のところへ一人で足をのばしました。
巡回診療を終えた後で疲れていたんですが、一体なんなんでしょうか、このフィリピンの子ども達の癒しの力とは・・・。
その姿、笑顔に、たまらなく癒されるんです。
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今日、誕生日。
なんか自分から「今日、自分の誕生日とって!」とか言えない性格で、タクロバンの人、誰にも知られず28回目の誕生日を終えました。
誰からも何ももらっていません、逆に子どもにバスケットボールを買ってあげました。
バスケットボールで遊ぶ彼らを見てると、別に「ありがとう」の言葉なんていらないし、ただその元気な姿で楽しそうに遊ぶ姿を見ているだけでいいって、そんな感じになってしまいます。
逆に「ありがとう」って思ってしまいます。
もう、これはトシなんでしょうか?!
なんかもらうこととかどうでもよくなってきました。
モノをもらうことがどうでもよくなってきたっていうがより的確かも知れません。
モノでは埋められない「何か」を、この子ども達が与えてくれてるんでしょう。
そしてそのモノでは埋められない「何か」だけあればいいって思っている自分がいるんでしょう。
28回目の誕生日・・・。
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これからも、自分の中の少年性を追いかけていきたい次第です。




