ブローカーという仲介人がいます。
何の仲介人かというと、通関手続きを手伝ってくれたり、輸出入を手伝ってくれる人達のことです。
今回の眼科医会プロジェクト、医療機器搭載バスを日本から送り、被災地タクロバンで医療活動しようという話なのですが、かなり通関で手こずり、未だ通関手続き中、またマニラからタクロバンへのバスの輸送方法も見つかっておらず、ホントにやばい状況です。
(もう今日決まらんかったらアウトやん!!汗)
ブローカーのオフィスに行き、担当者のフィリピン人と会議を始めました。
通関は最終段階らしく、輸送方法も未だ見つかりません。
色々話していましたが、進展がちょっとあっただけで、「じゃあ後は明日ね」みたいな雰囲気になりました。
(やべっ!!このままではもう一生決まらん!!汗)
(ああ~!!なんて言えばよかとかいな!!??ああ~エイクソ!!!)
・・・
「帰りません。」(小生)
「えっ!?」(フィリピン人ブローカー)
「決まるまで帰りません。」(小生)
「いや、ちょっと帰らないって!?」(ブローカー)
「決まるまで帰りません。ここで寝ます。あなたは帰社してもいいけど、僕はこの床で寝ます。布団ください。」(小生)
「いや、でもちょっと今回のは本当に前例がないからね~・・・」(ブローカー)
「なら歴史を一緒につくりましょう!教科書に一緒のりましょう!笑」(小生)
「(笑)」(ブローカー)
(よっしゃ、チャンス!!!!)(小生)
「いや、アルバさん。面倒臭い人間ですいません。でも僕はアルバさんを困らせたくて言っているんじゃないんです。そのタクロバンの・・・」(小生)
「はいはい、わかります、わかります。でも・・・」(ブローカー)
「あっ!これはどうですか!?ブラブラブラ・・・」(小生)
「いやそれは難しいわよ!だってブラブラ・・・」(ブローカー)
「いやいや、それはアルベさんの意見じゃないですか?意見やなくて事実が欲しいんですよ、チェックしてくださいよ!プリーズ!プリーズ!プリ~~~~ズ!!!!!」(><)
「わかったわよ、(チャカチャカ・・・・ブルルルル)あっマダム?○○会社のアルベです。もう今、日本人のクライアントが来ててさ、大変なのよ、帰らないって。(笑) ○○のペケペケ教えてくれない??・・」(ブローカー)
・・・(約4時間経過)・・・
「いやあんた、ホント辛抱強いわね。もう悪夢みてるみたい。笑」(ブローカー)
「大丈夫です、アルベさん。僕はこの床で寝れます。明日出社されるまで待ちますから。」(小生)
「もう明日通関と、輸送方法の決着つけましょう絶対!!」(ブローカー)
・・・
・・・
明日、本当にピリオドを打ちたいです。
あっ明日・・・14日バレンタインズデー・・・・