息子は天才ではない。偏差値も50前後を行ったり来たりで、まったくパッとしない(もっと言えば、勉強以外もパッとしない)。それは、この先もたいして変わらないだろう。幼少期からしっかり我が子を見ていれば、そのくらいの能力であることはすぐにわかってしまう。
諦念。だから、息子の成績よりも頑張りを見てあげたくなる。点が低くても偏差値が出なくても、本人なりに頑張っていれば、私はそれでよいと思ってしまう。だから、成績を見て落ち込むことはない。感情が揺らぐことも、ほとんどない。
6年生は、あと少しで2月1日の本番を迎える。3年後のこの日、息子の偏差値がどこまで伸びたかよりも、本気になって、そして精一杯頑張れたかを見てあげたい。それが我が家にとっての成功と言えるだろう。合格は結果論である。
あ、もちろん合格してほしいけど。