ひきとめ | 日々是…

日々是…

いわゆる私の独り言的な

明け方の夢


最初知ってる人がたくさんいたのに気づいたらいなくなってて

(遠足かピクニックやってた)

ふと見たら自分の肩に漠がいて、反対の隣に黄色い帽子被った子供が歩いてて、道の横の坂を走って下っていったけど

なんか行っちゃいけない気がして。

漠を降ろそうとしても降りなくて

そのまま歩いてたら

カチッと音がして枕元の電気つけられて正気に戻った


ていうとこで目が覚めた


あれ


あのまま歩き続けたら多分ダメだった気がする。

起きたら動悸がすごかった。