威圧 | 日々是…

日々是…

いわゆる私の独り言的な

ただいまひじょーに忙しいわけですが
今日も会社を20時50分過ぎとかに出て
最近微妙にバスがない時間なんだよなー
歩けってことらしい
ていうかこの間の東京での話の色々で運動させようと思っているのか何か
でもあたし基本はよく歩いてるんだけどね

( ´~`)


お腹空いてるんですよ
すっごーーーーーーく空腹なの
おなかすいてるの!

バス停1つ前ので降りて明日のお昼様に何か買って帰るためにセブンにいくのですが

なんや、あのこどもの集団は。
こどもがウロウロしてんじゃねえよ。

…あー

卒業式後の打ち上げか。

ちっ←お腹がすきすぎてきにいらない

買い物してお店出たらその集団も帰ろうとしてたんですが
こっちみてすごい勢いで店の前を空けられる

(  -_・)?

あたし何も言ってないけど?

歩き出したらもう一集団が歩道いっぱいに広がって歩いてて

『好き放題だな。ここはお前らのものか。ああ?』

と思いながら歩いてたら

中の一人が気づいて
それを切っ掛けに逃げるように道の端に寄っていって道を譲られたのですが。

こんな一見温厚そうなあたしから何の威圧感を感じたのかしら。

心の声は駄々漏れてないはずよ。

空腹過ぎてちょっと殺意が沸いただけよ。

あ。うちのイタリアンマフィアかしら

え?

あなたは充分怖いです?

やかましいわ!


SUOUちゃんからいただいたおみやげ。
これが噂の治一郎バーム!

おいしくいただきました。