夢見が悪いというか… | 日々是…

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いわゆる私の独り言的な

変な夢見た。

 

夢の導入部分はわからんけども

いきなり駅にいる。

いや、なんか買い物したか何かで駅に。

買い物…というか…何かのミッションがあってその駅から帰らないといけない

とかそういう感じ。

駅はねーしいて言うと西鉄大牟田線天神駅みたいな…(一部の人にしかわからんw)

駅に着いたら女の子が沢山いて、でも知ってる人はいない。

そこで気づいたらなぜかあたしは車いすに乗ってる。

まわりがみんな、なぜかマンガの話をしている。(知らないマンガだけど、なんか昭和時代のマンガっていうか…)

車いすに乗って沢山の女の子が並ぶ中気づいたら列車に乗ってた。

「あれ。いつの間に流されて乗ったんだろう?」とさして疑問にも思わず

でも列車に乗ったらもう車いすには乗ってない。

知らない人なのだけど、隣の女性が楽しげに話しかけてきた。

近くに2〜3歳の子どもを連れた人がいて。

隣にその子を連れてこられたので、遊んでたら連れてきたその人が降りていこうとした。

 

「赤ちゃん忘れてるよ」

 

と呼びとめて連れて行ったら、無表情に「ありがとう」と言われる。

「…なんか嫌そうだったけど。。普通子どもの事忘れていくかなあ?」と隣の女性をふりむくと無表情に前を向いてた。

 

ちょっと間をおいて『だって…置いていきたかったんだろうし』

と言った。

 

さっきの駅で人が沢山降りていったので少なくなった車両の中で

向いに中学、高校生位の男の子が座った。

なぜか着いてこようとする。

助けを求めようと隣を向いたら、隣の女性は無表情で前を向いたまま。

 

そういえば、この列車はどこに行くんだろう?

と思って隣の女性に「あなたはどこで降りるんですか?」と聞いたら

「ペ○○○○○○○○○」

「え?」

「ペ○○○○○○○○○」

聞き取れない。外はオレンジ色日が落ちてきている。

 

ずっと彼女は無表情で、話しかけても反応しなくなった。

 

 

どーゆー夢

ていうかなんかすごく恐い夢だったんだけど。

どうも、でてくる子どもとか中高生の男の子は、乗ってる女の人からついていく人を決めて着いて回るっぽくて。

最初の赤ちゃんもわざと遊ばせて置いていこうと思ってたみたいだった。

ということを夢の中で考えてたんだけど。

 

最近食べたチロル。

ロゴがかわいくて。