共感てなにさ | 日々是…

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いわゆる私の独り言的な

最近
おざなりの共感があたしはできない人だわーとか思ってるんですけど。

←今更

( ・∀・)

やだ。性格悪いのかしら…(性格悪いのは知ってる)




たまには晩御飯食べて帰ろう。



( ´~`)根本としては素直とも言うし柔軟性がないともいう。
何を言ってるか意味がわからないものには共感する振りもできないみたいだ。
まあそうか。
といっても言葉が理解できないんじゃないけど。

きっとここで同感してほしいのだな、とわかることと、同感の振りができるというのは違う。

だからといって自分の価値観から外れるものは全て駄目ーとかではないんですよ。

慰めあって 傷なめあって 現実逃避

という歌詞が某PIERROTさんの曲にありますけどー
永遠の中二病を豪語する私にもこんな部分があると思ってたけど
そーいえばあたし、これ一番嫌いだわ( ・∀・)と気づく。


私の現実逃避はもうそうですからっ( ・`д・´)キリッ


傷の舐めあいなんて笑いにもできねーものは嫌いよ。

ちゅーか自分が全くそんなことしたことないとも思わんけども
あたしってかわいそうアピールはよりかわいそうになりそうだから
避けたい事項です。
だってさー
『やだ、あたしってかわいそう』とネタで言うのはいいとして、
同情されたくて口にしたら、事実として自分のなかに定着しちゃうしさ。
薄幸そうにかわいそうな体で言った瞬間に
真実ではなくともかわいそうなあたし、を作ってしまうから。

1回作っちゃうと消滅させるのは簡単じゃないし。

実際かわいそうでも
越えたあとに
ぼんやり姿を与えて
『大変だったね。お疲れ様。』
と認めてあげるのが一番なんじゃ?とか思うんだけど。

だってさー

共感されたとこで

他人が完全に理解できるわけないじゃん。

想像の範疇でしかないんだからさー( ・∀・)

そーいや子供時代。
ぬいぐるみとか好きじゃなかった期間がありますけど
だれとも話してなかったのかと言うとそーでもない。
鏡のなかにあたしと似てるけど、本体より美人がいたので(全ての鏡ではない)
彼女とはなしてたけど

あの彼女とすら傷なめあわなかった。

(; ・`ω・´)

『親に寂しいことを理解してもらうことも甘えることももう諦めて。』と
大人になれと諭されたんですけど
8歳やで、あたしそのとき。

つくづく内面女子じゃないと思うんですけど。

まあ。

現在はもう少し温くて大丈夫なので
うちではくまきち君が話すようになっております。

あ、今日レモン蕨もちたべなきゃ。
帰ろう。
昨日食べれなかったらがっかりしてたんで(くまきち君が)