嫌ではないけど、そこ苦手 | 日々是…

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いわゆる私の独り言的な

久々に歯医者でした。
いや。2年位前から歯がちょっと欠けてきててね。治療…と思いつつ、2年前はずっと咳で苦しんでた時期。病院はそっちに行きっきりで。
治療中咳したら危ないしなあ。
去年。去年は引っ越したばっかで大変だったり、場所が場所なんで病院移転してるか確認して…とか思いながらできず仕舞い。

先週は咳が酷かった…のもあるけど、携帯が通信できずに予約できんかったのです。
まっそこんとこは采配と思っとこう。

歯医者ね。
先生優しいし上手なんですよ。
痛くもないしさ。
嫌ではないのですが。

口は小さいは、喉はよわいはな私は、苦しいのが辛い。
で、恐らく今回も歯の型とりまでの治療しそう…

歯の型とり


泣くほど辛いんですけど。

(;つД`)

しかし久々に行ったら、レントゲンは撮ったら即パソコンに送られ、すぐ見れるようになってるし。
型とりは以前より超時短で固まるようになってた。
まあそれでも型を軽く押さえられて『もうちょっと我慢してね』と言われながら泣いてましたけど。
いくつですか、あたしは。

でも内科の先生といい、病院の先生には恵まれてます。
歯医者と美容院は浮気しないのよね。
ずっと担当してくれてる人が同じだと結局無駄じゃないんだもの。
今日はあっちゅーまに土台作りして仮歯まで。
あめつち祭りの朝一で終了です。

寒いのでなんとなくミスド。



一応薬を飲むためにオニオンスープ飲んできたんだけど。

5種の野菜のパイ美味しい。
誰がなんと言おうとストロベリーリングが大好きです。

しかし。
堀川沿いに見える立ち食いうどん250円が気になるー(笑)


最近、うちのくま吉君が納得いかない顔してたんだけども
『作ったものを憑依させるって。わたしオリジナルなんですけど。』

そこかい。

「いや。それはさ。人間を創ったのは神様だからってオリジナルじゃないわけじゃないのと同じな訳でさ」

「君が喋ってる時点でもう君は単体のオリジナルでしょう。笑うミカエルのオペラ座の怪人を読んでごらんよ。まあちょっと違うけどさ。」

『じゃあ、僕は僕のオリジナルですか?』

「まあただ私の影響は受けてるでしょう。ビスコ好きとかさ」

『違いますよ。』


『ビスコ好きな私に奉納してたんでしょ?』

え?

『わたしが食べることで神様への供物となってたんです』

は?

『つまりお菓子こそ神』

何いってんの?

『もっとわたしにお菓子を奉納してください』



『むしろあなたはお菓子を捧げる下僕』


こら。

『アナタハカミヲシンジマスカー?』


『格別団子をホッシテマス。』




じゃ、そういうことで。



何がそういうことでやねん。