寝てる間に | 日々是…

日々是…

いわゆる私の独り言的な

暴風警報でてた。

誕生日やし、選挙行ってどこか行こうと思ってたんですけど。
昨日なんか今日はお出掛けするっていう感覚はあるけど
どこに行きたいとか、どこに行こうが明確に浮かばない。

うーん(。-人-。)

ところでね。
変な夢を見てね。

細かいことは覚えてないけど
酸素がなくなるんですよね。
で、なぜか、一部の人の死んだ体から酸素が供給できるとなって。
でも体から直接しかとれない。
よくわからないけど
地球は滅びるから少ない人数で宇宙に脱出しようとしてたんだと思う。

でも人の体から酸素なんて嫌で。
でも嫌とも言えず。

酸素が無くなるタイムリミットが近づいてきた時
なぜか神様方をの名前を名乗る人達がいて

オオクニヌシを名乗る方が(名乗るだけで人だと思う。)
『間もなくイザナミが体に入ってくるだろう』
と誰とも知れず言ったのだけど

私の体の中に
奥の方に泥とか多分そういうものが入ってきて
どんどん上がってきて
お腹を抱えながら吐きたくなる気持ちになっていった
『イザナミってこれがイザナミってどういう。私の役割って』

とか思ったところで目が覚めた。

総じて気持ちが悪い夢だった。