そーねー。
・好きになってもいつ相手が心変わりするかも知れない、「やっぱりダメでした」と宣告されても大丈夫なように、自分自身のセキュリティコードをより厳重にしてしまう
・自分の本音は大体怒っているときか、すごく追い詰められているときか、情緒が不安定なときにしか言えない
この2つが該当するのかも。
若い頃なんてのは特に、好きでも断られることが頭のなかで前提であるので
まああと、若さゆえに好き過ぎて言えなかったとか
( ̄ー ̄)
それも断られて気まずくなるなら現状維持で、という意識があったんだろうなと思う。
大人にだいぶなった時に
本命がいなくて嫌いじゃなければ案外付き合ってくれるもんなんだな、と頭では理解しましたが。
理解して突き進むとそれはそれで振られるっていう。