夢 備忘録 | 日々是…

日々是…

いわゆる私の独り言的な

昨日は異常に甘いパンが食べたかった。
ブルーベリーヨーグルトのパンとチョコが入ったパン、というか
パン生地がカントリーマアムみたいな
ていうかカントリーマアムがパンになったようなパンを夕食に食べてた。
ずっと甘いパンが食べたかったのはあるけど、はて?
糖分足らんのかな?


ε- (´ー`*)


服探しをしたら疲れて寝てたのだけども
夢を見て。


なんか


沙久良さんと六花さんが出てきた。

ちょっと前も見たけどなぜか終電間際でJRに乗ろうとしたら、行き先の違う乗り場に来てる。

え?間違った!

間違った列車には乗らずに階段を降りて正しい乗り場に行こうと駅ビルのような中を歩いてたらお二人がいて

状況を話したけど何故か足止めされる。

時計をみたらもう終電は行ってしまった時間。
なぜか二人は同じ部屋に住んでいる。

沙久良さんの写真見て六花さんが
「そやねん。祐帆りんは素やとめっちゃかわいいねん。」
『あーほんと。眉と目が違うー。』


『あーもう今日は帰れない。』

「朝帰れば?」

『朝帰るとしたらー。身支度の時間考えたら家を出る最低30分前には家に帰りたいなあ』

「化粧もかわいくなるようにするもんね」
『いやいや。私の化粧時間5分だし』
「いや。ちゃんとかわいくなるように計算されつくした化粧してるから!」
『そんなん考えてないし』

あと何か玉様の話をしたけど忘れた。(たいした話ではなかった気がする。)

さて。私が乗ろうとしてた終電
なんだったんだろう?