一人も二人も同じこと | 日々是…

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いわゆる私の独り言的な

この間の鏡の件ですが

まあ、悪くないものなら、ま、いっか。ということで←

名前つけようかな。

いやあ、だってさ。うちには熊の着ぐるみ着た中の人とか
その中の人を世話してるキイロイトリとか
よくわからんけども、たまに来てるかもな、黄色い鳥さんとか

結構いるんで今更一人増えたところで何て事はないっていうか

←そうか?

ていうかね。
引っ越しで産まれた時からあった三面鏡を処分したけど
20代位から話さなくなったけど、あの中、いたんだよね。
よく自分の感情と論理的思考を分けて話してたけど。

論理的に話すだけに鏡の中の人のが自分自身より綺麗でした。

もしかしたら彼女が鏡買わせたのかも。
住む場所のために。

この場合なんだろう?
後ろの人でもないし。

え?イタイ?今更ですよ。

でもね。幼少期の私の心を救えるのは彼女しかいなかったのだし。
どんなに護ってくれていても、絶望に足をとられるのをぎりぎりで阻止してるのは彼女であって、どんな神様でも無理。
闇に堕ちたら救ってくれようと手は握ってくれてたとはおもうけど。

んー。でも別に名前なくてもいいのかね?
ずっとないしさあ。

まあ。思い付いたら名前欲しかったんだ、ということにしよう。
思い付かないし、今。

ところでネットでぼんやり見てたら

今日ってうお座の新月で日蝕なのだとか。
自分の『こうしたい』を進めていくとかなんとか。←ちゃんと覚えてない

いっつも見ながら
だーかーらー自分がどうしたいとか何したいとかどうなりたいとかわからんl

と困ってたんだけど

朝布団で眼を覚まして
そんなの読んで

んー。
好きなものを読んで
好きな音楽を聞いて
好きな歌を吟って
好きな人にたまに会いに行けるのがいい。

それが後回しにならないのがいい。

ご馳走はたまに食べれたらいい。

自分に似合って嬉しくなる服もきたい。

それが叶って少しの余裕がもてるだけのお金がほしい。



そういえば私ってあんまり人のこと妬まないなあ。
人を妬んだりうらみとかそねみとかない心が欲しいなあと思いかけて
そういえばそんな感情滅多にないなあと思った。
羨ましいと想うことはあるけど。
思っても、それについてるメリットとデメリットを考えるからかも。
というか、必然性?

そう
それが正しいかな。正しいというより適切
正しいって言葉は時に害があるものね。

それを持つに至った成果という必然性だったり
それをもたなければならない必然性
未来に斬り込む為の武器・矛として
何かから守るための盾としての

あるべくして在るという必然性

その必然性を越えたものが恵というかもしれない。

必然性を越えたものが神様かな。