夢 | 日々是…

日々是…

いわゆる私の独り言的な

なんか帰宅してご飯食べたら疲れてしまい
眠り込む
あーヒーリングしながら眠ればよかった。

なんか
久々に夢みた。

何かの飲み会に行ったのだけど
予備校行ってたときに好きだった男子と久々に会い、
帰り何故か一緒に移動してて
ていうかどこか寄り道しないといけない私に付き合ってくれてたのだけど、『最終って何分だっけ?』と声かけたら
「いや、もうないし、俺車で帰るわ。飲んでないし」
『え?そうなん?』
笑って「うん」と言ったあとわたしの耳元でこっそり何か言って
二人で笑ったのだけどなにいわれたかよくわからん。

たいしたことは言われてないけど

そこでじゃあね、とわかれて
駅に行ったら会社の別課の男の子がいた。
「あれー?なにしてんですか?これ飲みます?」と手に持ってた日本酒をコップに注いでくれた。
お酒は見たことないけど
『あー、あたしこれ飲んでみたかったの』と夢の中では気になってたようだ。
ピンクの柄が入った瓶で飲んでみると、桃の薫りと味がした。

嗚呼。美味しいね
と思ったとこで目が覚めた。


うーん?
あの男子が出てきたのはなんで?と思ったけど
あー
TSUTAYAでコーヒー飲みに行ったらずっとこっちを見てきた大学生位の男の子がいたけど

ちょっと似てるなあと思ったからかも。

こっちのがイケメンでしたけど。

かなりこっちをじーーっと最初見られてたんで
今日素っぴんだし。何故そんなに見る?
と気づかないふりするのに疲れたのであるよ。

ていうか、こっそり似てるなあと見たかったんだけど
見れんかったし。
好きな顔だからちょっと、チラッとか見たかったんだけど。(・ε・` )

帰り際なぜ耳打ちされたかは不明なのだけど
なんだか『あー。もう少し一緒にいたかったなあ。話したかったなあ』と思ってた。

つながるうさぎある意味初恋の人なので、私の恋心代表思い出として、夢に出てきたかなあ。今は別に何とも思ってないのだけど、『ああ。やっぱり好きだなあ』と夢の中で思ったので。

しかし。最後に桃の日本酒って。

浄化…ですよね?

うーん。

そういえば昨日引いた札を載せてなかった。



なんか
縁結びお二方が出てきていいんだか悪いんだか。

タッキーは
この間の解釈と
もっと自己評価して自信を持て、ということかな。
その上での新たな縁結び

ショックなうさぎ

かな?