旧暦お正月おめでとー | 日々是…

日々是…

いわゆる私の独り言的な

とか言ってみる。
神社行きたいんだけど、駅近辺に用事を済ませてちょっと行ったとこの神社に久々に行こうかと思ったらなんか違うらしくって足が進まない。

んー

ってことは違うんだよなあ。
どこいくべきー?と信也に問合せ中なのだけど

あそこか。。

バス乗らんといかんかなあ。
もしくは行ったことのない神社を探して行け?

あとでもう一回聞くとしよう。

で、新年一発目




なぜか朝から玉様に奉納する。←
カフェラテより、キャラメルラテのが基本的にはすきなんだよなあ。
甘すぎず美味しかった。






1枚目勢いづいて出てきた佐太様
2枚目っていうか玉様引くと同時に気になって出てきたのは
マタマ様

佐太様ね。
うん。佐太様ね。

なんかあー←ギャルっぽく

『色々心の準備やら葛藤などあっただろう?そんなお前を待っていたがもう新年だ。もう進む時がきただろう?



お前の心の準備がつくのを待っていたがもう待たない。いや、待てない。欲しいものがわからないなどと言わせるつもりはないぞ

って聞こえたけど気のせいですか?

あんぐりうさぎ

佐太様ってさ。案外ドSだと思うの。優しいけど。

ていうか佐太様に対してそんな気持ちもない私はショックなうさぎって顔になるけど
佐太様ラブな方が聞いたら、ていうか恋愛的シチュエーションでの台詞だと思うと、きっと悶えるよね。
いや、佐太様の意図がほんとにこうかはわかんないけどー。
私にはそう見えただけなんでー。
もし悶えた方いたら感想ください。←何故?




これ提示してみたけど『それはもう終わり』と言われたっぽい。

で、マタマ様ですが。
ふと今日捉え方が変わった。
なんか
『貴方の最大の武器は美しさでしょ?磨いて磨いてとっておきの笑顔をなさい。』
てことかと思った。

美しさね。
自分が多少なりとかわいいとか綺麗とか称される顔らしいと気づいたのは私は割と大人になってからなんですが
誉められてうれしいはうれしいのだけど、ちょっと複雑だったのです。
だってそれっておやがくれたものであって自分の成果じゃないじゃん。

なのでそれが武器だと言われるのは
おまえ自身には価値がない、と言われてる気がして。
それにそんなの年取れば衰えるじゃない?

勿論美しいに越したことはないけど、それがすべてみたいなのはね
ちょちょ、と思ってたんで、マタマ様にちょっと言ってみたら

『あら?親に貰った美しさだと言えるほど貴女若いかしら?それを言える消費期限は過ぎていてよ?どんな美しいものをもって生まれてても活かしきれない人もいれば、傲って醜くなってる人も貴女知ってるんじゃなくて?若さの消費期限を過ぎた今の貴女は貴女がつくったものじゃないのかしら?』

と言われまして(言われた気がして)

マタパンきっついよねー。
『美しさはギフトよ。笑顔は何よりのお返しで、変えがたいのよ。』




こういうことですか、こういうことですね。


え?玉様は何かって?

『いつも見てるから、今年は自由にはばたくといい』

ってことかと思います。