一面の | 日々是…

日々是…

いわゆる私の独り言的な



雪積もったなあ。
ここら辺は初。
そしてまだまだ降ってる。

ずっと夜眠れているのかわからない感じで
目が覚めているのか夢なのか判断がつかない感じでずっと激しい風の音をきいてた。

起きたら足がガクガクするから熱があるのかなーと思ったけど、
なかった。



なんかずっと変な夢見てた。
仕事で沢山の人とJRでどこかで行ってるけど
気づけば個人行動で。
会社の人たちと言いながらほとんど会社のひとではなく。
まるで学校の研修旅行みたいな。
到着点は
宇佐のおばあちゃんちに似てた。ような気がする。

そこにたどり着く前に一つ駅を降りなければならないのだけど
その駅が不思議で。
すごく田舎の駅で
なのに降りたら木が繁っている中にエンジ色のエレベーターがある。
目の前に立った途端扉が開き、1人入った途端閉まる。
1人しか入れない。
その時なぜかストーカーから逃げていて、よし!と思うのだけど
エレベーターの扉を通るとそこはエレベーターではなく。
一つの広いロビー
奥に受付みたいなカウンターが見える。
壁にトランプのキングの絵柄が描かれていてすごくシック。
けれど扉を入ったすぐのところに扉が2つある。

入ったらすぐにどこから見ているのか
『○○様ようこそいらっしゃいました』となぜか名前を知ってる。
『ONかOFFかどちらかボタンをお押し下さい』
それしか言われないけれど、出ることはOFFだと思い、押しながら
本当にそうだろうか?と心が揺れる。
そっとONの扉を押すと開いていた。
両方の扉にもトランプのキングの顔が描いてある。

一瞬揺れたけど、OFFを押してしまったから、とOFFの扉を開けた。



私は何を選択したんだろう?

そんな夢を見つつ
夢なのかうつつなのかわからないけど
誰かの手が眠っている私の左の胸にすべりこんできた。
かといって触られてるというより押さえられてる気がした。
左…心臓?

体を後ろから丸められてるような。
意識はそれを感じているのに動けない。

(´・ω・`)?

ところで昨日の夜久々に神様札ひいた。


望む結果を引き寄せる

だけど

八束様よくでるよな。
けどこのカップリングってさ。

八束様  退路は塞いだぞ
佐太様  お前が行き先を指し示すならば後押しの風を吹かせようではないか

ていう
追い込みですよね。
囲いこみ。(人聞きの悪い)

ちょっと考えて自分がどうなりたいか、を問うてみる。
…何も返事がない。(´-ω-`)

じゃあ、どうなったら望ましい?


五十様よくでるなあ。
ただあるがままを受け入れるって良いほうに?悪いほうに?
かみむすびさんはもっと自分を大事にしなさいってとこか。
玉様。自分を大切に思いなさい。その上でないと何も見えてこないよ。

そう言葉にすると気づくよ。
どこかで破滅したい。このまま滅びたいと思ってる。