プレゼントを買いにおでかけをしました。
プレゼントを買ってもらう
とーーーーーーーーーーーーーーーっても
苦手なんです。ええ。慣れてないしね。
え？子ども時代
父親「誕生日プレゼント何か欲しいものがあるか？金か？」
私 「金」
そんな家庭ですがそれが何か…（既に小学校低学年でこの会話…）
というかですね。
どうも親の話しを聞くにつれ物心つく以前から「人にモノをねだる」とか「モノを欲しがる」
という行為が苦手だったようです。
苦手というより「欲しいからねだる」という感覚（認識？）がなかったみたいです。
よくおもちゃ屋さんでじーっと何かを見てるから
「欲しいなら買ってやろうか？」と声をかけたらうなずくだけの子どもだったようなので。
今と違って幼少期は特に何かを欲しがることがなかったからなあ。
しかし父親が亡くなった後、夏休みとかよく預かってくれてたおじさん（父親のすぐ下の弟）が
これに関してかなり心配してた模様でした。
てことは父親も気にしてたのかなあとか。
欲しいものを欲しいと言えないのは確かに問題ですし。
ていうか今もまだ言えない方なんですけど。
…
そもそも何が欲しいかよくわからないんですけど。
基本それが一番のワタシの人生の課題なんだよね。
だって人生においても何が最終的に欲しいかわかってないし。
つまり「幸せ」が何かわかっておらんのです。
「しあわせ」は世の中の統計的な幸せが全てじゃないからですねー。
ま、それはおいといて（前置きだったのか
これを買ってもらいましたよ。
あくまで自分が欲しいと熱望したものじゃないもの。
自分が猛烈に欲したものって基本的に自分で買いたいし、そうでないと嬉しくないじゃあないですか。
なので外から見て
「これがあった方がいいんじゃない」
「これが似合うよ」
というものを。プレゼントは基本そういうとこまで含めてプレゼントだったりします。（私個人の意見）
あと、写真とってないけど
以前から気になっていた古着やさんに土曜日ようやく行ってみたら
とっても素敵なお店で。なかなか掘り出し物が沢山ありました。
そこで古着ですが、イタリー製の赤いジャケットを。
サイズでかかったわー。でも5,000円位だったのです。
他にも気になるものてんこもりだったのでまた行こう。
で
形が壊れましたが頼んでたケーキヾ(＠°▽°＠)ﾉ
なにせ上に盛り盛りでのってたので。
めちゃウマでした。生クリーム苦手のワタシがなぜここまで喰えるの、ここのケーキは！
ああ
おかげで
今朝体重が0.8キロ増えてました。
今日からまた節っせ…
え？
（ ´(ェ)｀）「果報は寝て待てっすよ」