幼馴染は「夏の爆笑王」②
幼馴染は「夏の爆笑王」Part.2
(前回のつづき:ただし、こんなのは序の口。Kの本領はこの後発揮された。)
はじめから読む>>
Kの本領が発揮されるまで、そう長くはかからんかった。
中1から”何処に行くにも一緒
”っちゅーくらい、
しょっちゅうにいる間柄やった
オレとK。
しかし今回K本人すら知らなかったKの新たな一面
を
オレは目撃することになった
それは旧旅館跡地の寮で起こった・・・。
寮(旧旅館)を使用してたのは、
オレら3人と旅館の
板前さん1人の計4人
板さんが1階を使ってたので
オレらは2階の12畳と6畳の
和室2部屋を与えられていた。
変に2部屋に別れるのもサブいので
12畳の大広間に仲良く川の字で寝よう
と決め、
入り口側に
オレ、窓側にK、真ん中T(一番甘えん坊)という並びになった。

(ちなみに、もう一部屋は
「誰か
娘っ子を捕まえて来た時に独占できることにしよう
」
と決めていた…が、1度も使われることはなかった…
)
ある日いつものようにバイトに疲れ果て
寮に戻って布団の上でゴロゴロし
TVを見ていた。
当時ちょうど反町隆史・竹野内豊ダブル主演
さらに広末涼子が脇を固める
月9ドラマ「ビーチク
ボーイズ(Beach Boys)」がやっており、

現実とのあまりのギャップに
オレとTは、大ブーイング

Kは
っちゅーと
K:
「アァ~カユぃ~
、むれるぅ~
、カユぃ~
、アァ~アァ~
」
と死に掛けのカラスのような声で、
扇風機を独占し、風を
股間に当てていた。
本人は「ただ蒸れただけや
」と断固認めなかったが、
18にして”
インキンタムシ
”にかかったのである。
(
オレは中1の夏、2週間ほど苦しんだから分かる
)
そうこう言っている内に、TとKが眠り出していた
体は疲れているもののなかなか寝付けないでいた
オレは、
ボーっと1人でTVを見ていた
1,2時間ほど経った頃、
急にKがスーッと起き上がった。
※その起き上がり方は普通ではなく、
キョンシー(古っ)のように仰向けから腹筋だけで上半身を起こすような起き上がり方
そして真っ赤に充血し
半開き状態の焦点の合ってない目で、
首をゆっくり動かし、あたりを様子をうかがってる。
ちょっと怖かった
ので
オレ:
「カユいの治ったけ
」
などと声をかけてみたが、それには全く無反応。。。
おもむろに隣で寝ているT
を
これ以上ないってくらい強い揺すり方で揺すり出した

K:
「T~、T~
起きて
ちょっと聞いてくれ
なぁなぁ
」
グズるT
構わず話しかけるK:
「あんな、あんな、右のな
パラソルとな~、左のな
パラソルがあってんけどな~、
右の
パラソルがな~、急にピカッ
って光ってん
」
「なぁ~、お前、どう思う
」
オレ:
(はあ
何じゃ
その質問
全く意味が分からんっ
)
疲れ果てて寝てる所を叩き起こされ
意味不明の質問
をされたTは、怪訝そうな顔で目を閉じたまま
T:
「ん、もぉ~
ウルッサイ
」
オレ:
(ごもっとも。そらそう言うわ。)
そう言われたKは、一瞬
スネた表情を見せ、また横になって眠り出した
1,2分後、
おそらく素っ気ない対応を悪く思ったのだろう
Tが起き上がり、Kの体を揺すって
T:
「ねえねえ、何
Kちゃん。
ほんで
パラソルがどーしたん
」
とさっきの質問を聞いてやろうとしだした。
すると今度はKが怪訝そうな顔で目を閉じたまま
K:
「はぁ
何え
パラソルって
意味分からんこと言ってんな
」
と返したのである・・・

オレ:
(えぇ…ウソぉ~ん
)
まさかの
門前払いに、
Tは呆気にとられ、
しょんぼりしたまま
オレの方も振り向くことなく眠りに戻った。
一部始終を見ていた
オレは、突然始まったコントのような展開に
1人腹を抱え、しぼる様な声で笑っていた
次の日
2人にそのことを話すと、2人は笑って聞いていたが
パラソル何たら…と、うっすら憶えているTとは違い、
Kは何一つそのことを憶えていなかった
のである・・・
オレの中で1つの”ある疑惑”がフツフツと沸いてきた
そして3日と経たず
その疑惑は確信へと変わる
幼馴染は「夏の爆笑王」③へつづく>>
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(前回のつづき:ただし、こんなのは序の口。Kの本領はこの後発揮された。)
はじめから読む>>
Kの本領が発揮されるまで、そう長くはかからんかった。
中1から”何処に行くにも一緒
”っちゅーくらい、しょっちゅうにいる間柄やった
オレとK。しかし今回K本人すら知らなかったKの新たな一面
を
オレは目撃することになった
それは旧旅館跡地の寮で起こった・・・。
寮(旧旅館)を使用してたのは、
オレら3人と旅館の
板前さん1人の計4人
板さんが1階を使ってたので
オレらは2階の12畳と6畳の
和室2部屋を与えられていた。変に2部屋に別れるのもサブいので

12畳の大広間に仲良く川の字で寝よう
と決め、入り口側に
オレ、窓側にK、真ん中T(一番甘えん坊)という並びになった。
(ちなみに、もう一部屋は
「誰か
娘っ子を捕まえて来た時に独占できることにしよう
」と決めていた…が、1度も使われることはなかった…
)ある日いつものようにバイトに疲れ果て

寮に戻って布団の上でゴロゴロし
TVを見ていた。当時ちょうど反町隆史・竹野内豊ダブル主演
さらに広末涼子が脇を固める
月9ドラマ「ビーチク
ボーイズ(Beach Boys)」がやっており、
現実とのあまりのギャップに
オレとTは、大ブーイング

Kは
っちゅーとK:
「アァ~カユぃ~
、むれるぅ~
、カユぃ~
、アァ~アァ~
」と死に掛けのカラスのような声で、
扇風機を独占し、風を
股間に当てていた。本人は「ただ蒸れただけや

」と断固認めなかったが、18にして”
インキンタムシ
”にかかったのである。(
オレは中1の夏、2週間ほど苦しんだから分かる
)そうこう言っている内に、TとKが眠り出していた

体は疲れているもののなかなか寝付けないでいた
オレは、ボーっと1人でTVを見ていた

1,2時間ほど経った頃、急にKがスーッと起き上がった。
※その起き上がり方は普通ではなく、
キョンシー(古っ)のように仰向けから腹筋だけで上半身を起こすような起き上がり方そして真っ赤に充血し
半開き状態の焦点の合ってない目で、首をゆっくり動かし、あたりを様子をうかがってる。
ちょっと怖かった
ので
オレ:「カユいの治ったけ
」などと声をかけてみたが、それには全く無反応。。。

おもむろに隣で寝ているT
をこれ以上ないってくらい強い揺すり方で揺すり出した


K:
「T~、T~
起きて
ちょっと聞いてくれ
なぁなぁ
」グズるT

構わず話しかけるK:
「あんな、あんな、右のな
パラソルとな~、左のな
パラソルがあってんけどな~、右の
パラソルがな~、急にピカッ
って光ってん
」「なぁ~、お前、どう思う

」
オレ:(はあ
何じゃ
その質問
全く意味が分からんっ
)
疲れ果てて寝てる所を叩き起こされ
意味不明の質問
をされたTは、怪訝そうな顔で目を閉じたまま
T:
「ん、もぉ~
ウルッサイ
」
オレ:(ごもっとも。そらそう言うわ。)
そう言われたKは、一瞬
スネた表情を見せ、また横になって眠り出した
1,2分後、おそらく素っ気ない対応を悪く思ったのだろう

Tが起き上がり、Kの体を揺すって

T:
「ねえねえ、何
Kちゃん。ほんで
パラソルがどーしたん
」とさっきの質問を聞いてやろうとしだした。
すると今度はKが怪訝そうな顔で目を閉じたまま

K:
「はぁ
何え
パラソルって
意味分からんこと言ってんな
」と返したのである・・・


オレ:(えぇ…ウソぉ~ん
)まさかの

門前払いに、Tは呆気にとられ、
しょんぼりしたまま
オレの方も振り向くことなく眠りに戻った。
一部始終を見ていた
オレは、突然始まったコントのような展開に1人腹を抱え、しぼる様な声で笑っていた

次の日2人にそのことを話すと、2人は笑って聞いていたが

パラソル何たら…と、うっすら憶えているTとは違い、Kは何一つそのことを憶えていなかった
のである・・・
オレの中で1つの”ある疑惑”がフツフツと沸いてきた
そして3日と経たず
その疑惑は確信へと変わる

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