馬上での松山弘平の涙・・・これに全てが集約されていたと思う

 

馬を信じ切ることがどれだけ大事か、これができるのはやはりデビューから手綱を取り続けてこそだというのを改めて実感

 

 

 

皐月賞が終わった時点で、ダービーはロブチェンか東京適性の差でリアライズシリウスの逆転か?というのが今回の予想の軸でした

(昨日は寝る前にUPしたので詳しく書くことができなかったが・・・)

 

ただ2400mという距離に関して言うと、父が菊花賞馬で不安のないロブチェンに対し、父がヨーロピアン血統のポエティックフレアながらその適正は未知数な部分のあるリアライズシリウスということで、コース適性と合わせれば相殺されるので正直迷ったのは事実

 

最終的にはロブチェンの2走前(共同通信杯3着)を素直に受け取るなら、馬券圏内は外さないだろうと見て最終的に本命にしたのですが・・・

 

 

 

正直あの位置からでは届かないと思ってたし、ある意味ルメールは勝ったと思ってたかもしれない

だけど最後の最後に「ねじ伏せた」という言葉通り差し切るのだから、これはもう掛け値なしに強いとしか言いようがない

 

 

 

2着パントルナイーフと3着バステールは、過去の傾向から皐月賞で2ケタ着順だった馬の馬券圏内ゼロという、この一点で切ったのが・・・泣

パントルナイーフに関しては皐月賞がそもそも昨年の東スポ杯以来5ヶ月ぶりのレース、直線で壁になってたこともあってレース感がなかった影響というのが凄くあったように思う

なので14着というのは走らなさ過ぎたというのが実感で、そういう意味では巻き返す余地はあった

よくダービーはデビューから一度も乗り替わりのない馬が・・・と言うが、この馬も該当していたので入れておいてもよかったのかなと

ていうか、14着でも信じていたルメールもさすがですわ

 

バステールは、完全に向正面で動いて行った川田将雅の超ファインプレー

かなり勇気が要ったと思うけれど・・・これまで後方から差してきていた馬だけに、それを一変させた乗り方はリスクも伴うけれど、それをしなければむしろダービーは取れないということ

結果的には勝てなくても今後にはつながる走りだったように思う

 

一方で、2番人気ながら7着に沈んだリアライズシリウス

この馬もペースが遅いと見るやハナを奪って勝ちに行く競馬をしたけれど・・・早めに動いた分、目標にされたのが痛かったか?

距離も完全に下がっていったわけではなくかなり踏ん張っていたので、何とか持ったという印象

気持ち的には2000mまでの馬なんだろうね

 

 

 

目黒記念は・・・見てないので省略

まあ、堅い決着では用無しですな (´・ω・`)

 

 

 

 

 

ロブチェンが2冠を取ったことで、菊花賞で松山弘平は史上初となる牡馬牝馬両方での3冠制覇の大偉業がかかることに

父ワールドプレミアが菊花賞馬だったことを考えるとその可能性は濃厚のように見える

だけど最大の関門は、無事に夏を越すこと・・・

 

それを乗り越えれば・・・まだ誰も見たことのない景色を見られるのかな?

 

 

 

秋競馬が非常に楽しみになってきました

 

その前に、来週の安田記念だけど(笑)