差し切ったか??と思ったが・・・
勝ち方としては好位追走からの王道の競馬
ただ、やはり最後は脚色が鈍ったように見えたし、本質的には3200mは長いと思う
それはクロワデュノール自身が長距離未経験ということに起因していると見ているのだけど、と同時に2着に突っ込んできたヴェルテンベルクの終いの脚がそう見させたのかもしれない
2着ヴェルテンベルクはTVカメラの画角だと差し切ったように見えたし、おそらく鞍上の松若風馬も勝利を確信して1着のところに馬を入れたのだろう
こればっかりは写真を見ないと分からないけれどかなりの時間がかかったことを考えると、その差はワンスリット分もなかっただろう
ただ前走のダイヤモンドSで見せたこの馬の脚を信じて、2走振りに再度手綱を取った鞍上を素直に称えたい
長距離戦での実績が皆無だったにもかかわらず、こういう騎乗ができたことは少なからず自信につながるだろう
3着アドマイヤテラはこの馬自身の競馬はできたけれど・・・
4着アクアヴァーナルと合わせて、やはり前走レコード決着の反動は少なからずあったのかもしれない
そして昨年の勝ち馬ヘデントールは、枠入りをごねたりした上にスタートも悪かった
それに一番の原因は、有馬記念に出走するかしないかという余波に巻き込まれたことが尾を引いていること・・・馬自身に責任は全くないけれど、当時馬だけに何とも言えない部分はある
京都記念も本調子ではなかったし、まだ復調途上なのかもしれない
あるいは・・・
個人的には、レースが終わってから気づいたこと・・・良馬場とはいえレース直前から降り出した
の影響はゼロではないにしろ、わずかながらあったのではないか?
中間も降ったことを考えるとパンパンの良馬場ではなかったわけで・・・
そこで気がついたのが、2着ヴェルテンベルクの母の父がちょっと渋った馬場に強いフレンチデピュティ
デピュティミニスター系は父系だと芝ダート関係なくちょっと渋った馬場~不良馬場までよく来る印象はあったが・・・まさか母の父としてもこうしてくるなんてビックリ
父系としてはほぼ途絶えたけれど、母の父としてなら・・・というのは今後の参考になります
来週のNHKマイルに今から全集中しますか・・・予想を (´・ω・`)