昨日のレース、終わってみれば勝ち馬の強さが目立ったと言える

 

阪急杯はさすがに1年のブランクは・・・というのもあって評価を下げたのだけど、結果的にはこの相手ならまあ負けないよね?と

おまけに開幕週で馬場が良かったことと、逃げたアサカラキングがハイペースで飛ばしたこともあって、まさかのレコード決着

この内容なら・・・と言いたいが、この馬の1200m適性ってどうなんだろう?というのが疑問

成績を見る限り1400m特化の馬っぽく、1200mとは求められるものは違うのでね・・・

どちらかというとマイル路線の方が・・・と言いたくなるが

 

まあでも2着のララマセラシオンは拾えなかったなぁ (´・ω・`)

実は気になってたのよね・・・ただ今回が3戦連続で長距離輸送、ちょっとないかなと思ったのが本音

さすがに連勝中の馬が14番人気というのはないわなぁ・・・

 

 

 

ダイヤモンドSも、結果的には色々なゴタゴタに馬が巻き込まれる形にはなったけれど、環境が変わっても馬自身は強かった

この馬のことを一番分かっているルメールだったからこそ、というのはあるけれど・・・問題はこの先

お手馬がルメールは被りまくっているので、今後の鞍上をどうするか?でしょう

長距離適性があるのは分かったので、あとは鞍上とかみ合えば面白いかなと思う

 

 

 

 

 

さて、今日は今年最初のGⅠ

フォーエバーヤングミッキーファイトもいないが、それに続く馬が現れてほしいと思うのはみんな一緒

フォーエバーヤングは最早伝説の名馬と化しているけれど、その影に少しでも近づけるのか?

 

そういう意味においては要注目ではある

 

 

 

でもその前に・・・

 

<今日のロードカナロア馬券>

本日は小倉2Rの1鞍のみ

ただ3歳未勝利なので何が起こるか・・・という中でここは2頭出走

鞍上の差もあるが、軸は⑱バレンタインビスタに

前走が初の芝でのレース、重馬場でありながら3着だったのだけど、その前の2走がダートだったことを考えると明らかに芝向きなのは明らか

小倉も最終週で馬場が荒れてきていることを考えると、この経験は活きるはず

 

馬券は⑱の単複+同じロードカナロア産駒の⑧とのワイドで

 

 

 

<小倉11R 小倉大賞典>

ここは全勝ち鞍が1800mというガイアメンテから

前走の京都金杯はスタートと4コーナーで不利があり、まともだったらもう少しやれてたはず

ハンデも据え置かれたのはこの馬にとってはプラス

 

相手はただ1頭の4歳馬センツブラッド

ただこの馬は勝ち味に遅いのがネック・・・

 

あとはこの距離で実績のあるパレハケイアイセナ、小倉で2勝しているリカンカブール

そして逃げ馬不在だけど行く気があるならナムラエイハブの前残りに

 

◎ガイアメンテ

○センツブラッド

▲パレハ

△ケイアイセナ

×リカンカブール

×ナムラエイハブ

 

 

 

<東京11R フェブラリーS>

近年の勝ち馬の成績を見ると、チャンピオンズカップからの直行か年明けの1400mもしくは1800mの重賞を使って、というのが目立つ

以前のように東京大賞典とかの地方交流から来る馬が通用しなくなってきているのも、やはり時代の流れなのかもしれない

そして出走メンバーを見ると、チャンピオンズカップの1・2・3着馬が揃って出走してきて、やはりこの組を中心に据えるのがいいのかもしれない

 

で、本命はやはりチャンピオンズカップを勝ったダブルハートボンド

ダートでは未だ連をはずしたことがなく、唯一の敗戦も門別での2000mとこの馬には合っていなかった条件なのかもしれない

そういう意味ではずーっと1800m戦を使ってきているので、今回は初めてのマイル戦に加えて芝スタートという2つの不安がある

ただ個人的理論として、ダートでも東京なら1ハロン長い距離実績は通用すると思っているし、スタートセンスのある馬なのでゲートさえ無難に出られればすんなり位置が取れるはず

そして左回りは4戦4勝とくれば・・・

 

元々脚元かどこかに問題を抱えている馬ということで、それを理解している坂井瑠星以外乗せられないという一面がある

今回はフォーエバーヤングもいないし、恐らくこの馬も海外遠征とかしない限り今後も手が被ることはないだろう

やはり一人の騎手がずっと乗り続けてくれるというのがどれだけ馬にとっては大きいか・・・

その舞台背景も考えると、この本命は自然だろう(注:この部分が間違っていたらゴメンナサイ)

 

 

 

相手は、フォーエバーヤングとずっと鎬を削ってきたラムジェット

昨年の東京大賞典3着以降、もどかしい競馬が続いていたが、ようやく前走のチャンピオンズカップで復調気配

とにかくスタートからゴールまで不利が一切ないことが条件ではあるけれど、この馬の差し脚がハマれば・・・

管理する佐々木晶三調教師はこれが最後のGⅠ・・・そこにデビュー4戦目からずっとコンビを組む三浦皇成

JpnⅠの東京ダービーは勝ってはいるがやはり欲しいのは中央のGⅠで、それをこのコンビで取ることができればこれ以上のハッピーエンドはないだろう

・・・ただ、それをつかむためには過去5戦5敗のウィルソンテソーロという壁を越える必要があるが

 

そのウィルソンテソーロは実績という点においては先の2頭を上回る

加えて昨年の南部杯を圧勝したのを見ても分かるように、元々はマイルを中心に使われてきた馬

そういう意味において、適性という部分では先の2頭を上回っていて地力勝負になれば一日の長があるのはこちら

左回り、そして東京コースも全く問題がなく、前走のチャンピオンズカップで敗れたダブルハートボンドに雪辱する可能性は十分にある

 

このチャンピオンズカップ上位組に続く存在になるのがプロキオンSを勝ち、ダブルハートボンド同様に未だ底を見せていないロードクロンヌ

ただ決定的に違うのは、ダブルハートボンドが左回り4戦4勝なのに対し、この馬は2着が1回あるだけ

その点において不安が残るし、おまけにラムジェットやウィルソンテソーロと違って一線級と当たるのは実質これが初めて

昨年のみやこSではダブルハートボンドの3着だったとはいえ3馬身半差の完敗だったことを考えると、よくて2着までか?

 

ダート1600mという条件は、中央ではここ東京のみ

そういう点においては根幹距離とはいえ、特殊条件に当たるのでこの舞台に強い馬を狙うのがスジ

これに該当するのは昨年の勝ち馬コスタノヴァになるのだけど、昨年と決定的に違うのは臨戦過程

昨年は根岸Sを勝った勢いそのままに制したけれど、今回は武蔵野S以来3ヶ月ぶりのレース

スタートに難のある馬にとって間隔が開くことはやはりマイナス材料・・・今回はブリンカーで対策はしてきたけれど、その上で改善されるようならこの舞台に一番合っているこの馬の存在は怖いものがある

 

ここまでは距離短縮馬ばかりだけど、唯一距離延長で狙いたいのが根岸S4着のオメガギネス

前走も直線のイン突きであわやのシーンを演じたけれど、今回は最内枠を引き当てたことでその再現が期待できる

それができる鞍上だし、しかもこの条件は実績がある・・・ましてや3走前のグリーンチャンネルCでは4馬身差の圧勝という心強いデータもある(この時は外目の枠だったが・・・)

 

重賞で2戦続けて人気薄ながら2着に来て穴をあけたサイモンザナドゥ

前走のプロキオンSは落鉄の影響もあって本来の走りではなかったし、前有利の流れだったことを思えばもっとやれたはず

スムーズなら前走のようなことはないと思うし、ここまで人気を落としているのなら狙う価値はある

 

最後にこの舞台ということで無視できないのが、条件が変わる前のユニコーンSを勝ったペリエール

鞍上の佐々木大輔は昨日の阪急杯でも14番人気のララマセラシオンを2着に持ってきているし、2日連続で人気薄を持ってくる・・・なんてこともありそう

この条件(東京D1600m)はあっていて、実績でもコスタノヴァに次ぐものがあるので舞台替わりが良い方に向けば・・・

 

◎ダブルハートボンド

○ラムジェット

▲ウィルソンテソーロ

△ロードクロンヌ

×コスタノヴァ

×オメガギネス

×サイモンザナドゥ

×ペリエール